まさかの猫つながり(?)とネコ妄想つづき☆ | 夜明けの鹿(ルハン)に導かれ☆

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ルーミン大好き人間のルハン応援ブログです☆
(※WayVはヘンドリブログに移動させました。)

ゆなですw

晩上好zzz

 

今日、夕方、不審な車を見かけて(;^ω^)

何かあってからじゃ遅いので

警察に通報しましたが。

ハコヅメ(ドラマ)効果なのか(?)

熱心に対応してくれましてww

職質とパトロール強化してくれるみたいです。

 

あと、先日の白金高輪の硫酸事件より。

正しい対処法っていうのが

出ていたのでペタリw

何でも知ってる分には間違いないかと(;^ω^)

 

あと、ちょいと話は変わりましてw

 

今日WayVのゲーム実況を

見ていたら・・

 

景品にまさかの

VETRESKAの文字が\(◎o◎)/!!

えーーっ笑い泣きルハンさんの宣伝している

ネコちゃんグッズのやつじゃないですか!?

 

 

しうちゃんちよりも先に

もしかしたらWayV宿舎でこのサボテンや

サクランボが・・ポーン!?

まさかの猫つながり・・・?????

 

 

さて、今日は

ここから先妄想です~w

(ちょっと長めですw)

 

 

前回のつづきです~

 

********************************

【※この妄想話はフィクションであり実在の人物や団体などとは一切関係ありません】

 

 

ルハン、ネコを飼う(妄想☆)

 

今回のあらすじ
ジュンミョンのサイン会に行きたいものの
言いだせずふさぎ込むルハンの愛猫シウミン。
 
ルハンは理由もわからず落ち込んでいる
シウミンを元気づけようと
ジェヒョンを家に呼び出すが・・
 
 
ルハン『忙しいとこ悪いな。』
『ちょっとしうちゃんを元気づけたくて・・』
 
 
 
ジェヒョン『いえいえwルハン先輩のためなら何でもしますよ!!』
『ほら、ユウタ。ご挨拶して!!』
 
 
 
ユウタ『にゃうん♡』
ジェヒョン『おお♡よくできました!!
ノムキヨ~♡じゃ、シウミンくんとそこで遊んでなさい!!』
 
 
 
シウミン『にゃ・・・(ユウタ、ひさしぶり)』元気のないシウミン
『にゃ!?(あれ?ユウタの爪!!どうしたの!?)』
 
 
 
ユウタ『にゃ(あ、これwジェヒョンに”ねこちゃんネイル”へ連れていかれて)』
『にゃ!!(この爪!!やばくね?ストレスしかないわ!!←)』
 
 
一方ジェヒョンとルハンは
 
 
 
ルハン『お前の勧めた”ねこちゃんテニス”全然ダメだったぞ(怒)!!』
『おかげでしうちゃん、テーブルの下からほとんど出てこなくなっちゃったじゃないか!!』
 
 
 
ジェヒョン
『そうでしたか・・・テニスは
貴族のスポーツなので高貴なねこちゃん・・つまりユウタのような・・』
『おっとw💦まあ、向き不向きありますからね(笑)そうだ、ルハン先輩。今度の土曜日空いてます?』
 
 
 
ジェヒョン『俳優で歌手のキムジュンミョンがサイン会をやるらしいんですけど。』
『関連会社から招待枠を一名分もらって。でもその日仕事で行けなくて。
よかったらルハン先輩どうですか?』
 
 
 
シウミン『にゃ!!(何だって!?)』
こっそり聞いてたシウミン
シウミン『ジュンミョンさんのサイン会!?』
 
 
 
ジェヒョン『まあ、無理でしたら他を当たるので、無理せず・・』
シウミン『にゃあ!!にゃあ!!にゃあ!!!』
 
 
ルハン『どうしたのしうちゃん!!そんなに激しく鳴いて・・』
シウミン『にゃん!!(行きたいにゃん!!!ゼッタイゼッタイ行きたいにゃんっ!!!!!)』
 
 
ルハン『わかった!!じゃあ、ジュンミョンさんのサイン会に行こう!!』
シウミン
『にゃあ!!(やったにゃん!!!)』
 
 
ジェヒョン
『ありがとうございます!!ルハン先輩!!』
『あと、テニスがだめなら”ねこちゃんネイル”をぜひ・・・』←
 
 
とりあえずシウミンの悩みは
思わぬ形で
解決したのだった。
 
 
一方ペットショップでは
 
 
ある日のペットカフェ
(※ペットショップに併設されたカフェ。
単独でもペット同伴でも利用できる。
ウィンウィン担当。)
 
 
カイ『ウィンウィンさん、ペットと恋人の相性が悪いと悲惨ですよ』
『僕の場合は壊滅的に仲が悪くて』
 
 
カイ『最初は仲良くしてたんですけどね』
『気づけば彼女とオウムがいがみ合っていて、それがエスカレートして…』
 
 
カイ『最終的に彼女が勝手にネコを飼い始めるというね』
『それで泣く泣くギョンス・・いやオウムを手放しました(※)
 
 
 
ウィンウィン『そうなんですね・・・』   お客の話を聞くウィンウィン。
(心の声:ヒョンのわんことも仲良くしないとアレかなあ・・)
 
 
(ロンジュンも言ってたし・・)
ロンジュン『ウィン先輩!!ちゃにょるさんと暮らしたいならまずペットと仲良くしないと!!わたしもテガリと・・』
 
 
ウィンウィン(ちょっとヒョンに話してみるか・・・)
 
 
 
 
その夜・・
 
 
 
ちゃにょる『ただいま~』
『おじゃまします~』
ベク『ふぁ~あ(・・ん?ちゃにょると他に誰か来たな?)』
 
 
ちゃにょる『ベク、ただいま!!今日も残さず食べてエライエライ!!』よしよし!!
ベク『くぅん(心の声:わ!妙に褒めまくって!怪しいな!?)』
 
 
ちゃにょる『…こんな風にベクはたっぷり褒めて可愛がってくれ!!』
『あと、スキンシップも・・』
 
 
ベクのレクチャーをするちゃにょる
 
 
ウィンウィン『わかった!!じゃ、ベクちゃん抱っこするよ!!』
『うわ!!かっわいいなあ!!』
 
 
 
ベク『くぅん・・(げっ!?何だよ!?コイツにだっこされるのか・・)』
『(まぢカンベンだけど。ちゃにょるも見てるし愛想よくしておくか!!←)』
 
 
 
ウィンウィン『わあ♡ベクちゃん!!やわらかくていいにおい!!』
ベク『くぅん・・(我慢だ、今はガマンガマン!!)』
 
 
ベク『きゅん?(あれ?でもなんだかちゃにょるより抱っこがうまいかも??)』
『(すごく心地良くて安心する・・・)』
 
 
ウィンウィン『べくちゃんっておとなしくて可愛くておりこうさんだね!!』よしよし❤️
ベク『キュン/////(まあ、コイツなら抱っこさせてやってもいいかな///)』
 
 
 こうしてウィンウィンと
ちゃにょるの愛犬ベクは
少しずつ距離を縮めていくのだった。
 
 
つづく
 

じゃ、晩安~☆

 

※画像おかりしました。ありがとうございました。

 

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