ゆなです
連投アンド
妄想ばっかですいません💦
㉞を書いてから結構経っていまして(^^;
読み返したらジェユのこと
書いてました\(^o^)/←え?
この頃イリチルを覚えようと
dTVの無料体験をしたり
あれこれ見たけど
推しが定まらなくて
なかなか市民権を得られず
そんななか
あのテンちゃんとウィンウィンの
lovely(現代舞踊)に出会ってしまい
WayVにどっぷりハマってしまうという←
※自分でも予想外でした。。。
できれば
BeyondLIVEの前にハマりたかったねえ(^▽^;)
でもきっとまた何かしらオンライン
LIVEをやってくれるよね
おっとまた話しすぎちゃうので
この辺で(^o^;)
じゃ、ここから妄想です~☆
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花より秀珉(妄想☆)
ベースは『花より男子』ですが
内容はメチャクチャです。
※微妙に『花のち晴れ』も入ってますw
登場人物
M4(MONEY4)
道明寺クリス(M4リーダー・財閥)
花沢るぅ(シウミが好き)
西門タオ(青島の金持ち)
美作レイ(チェニ子と交際中)
牧野シウミ
チェニ子
セフン(シウミの幼馴染み)
スホ(風紀委員・CS(コレクトスホ))
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こうしてセフンチームのシュートで
逆転された花沢るぅチーム
道明寺クリス
『マジかよ!!!俺らのメンツが!!』
焦るクリス
テン『ねえ、俺ら勝ったから結構もらえるかな?』
ジェヒョン『セフンさんのことだから1本(100万円)は軽く出してくれんじゃね?』
セフン『花沢るぅ、今回はお前の負けだ』
『約束通りシウミから手を引け』
るぅ『はあ?(怒)俺がいつ負けたんだよ』
『俺の辞書に負けなんて言葉はないんだよ(怒)そんなのお前の
勝手な妄想だYO!!』←むちゃくちゃ
タオ『やばいな・・・。るぅがワガママ&屁理屈言い出したぞ』
『あれはかなり厄介なパターンだ・・・』
ベク美『ねえ、花沢るぅさんなんか揉めてない?』
にょる子『やばwバスケ以上に白熱してるぅ・・・・』
るぅ『ふざけんな!!大体お前が国体選手を2人も使ってる時点で
もう、お前は負けを認めてるんだ』
『だからこの試合は始まる前からお前の負けなんだyo!!!それにお前、前から思ってたけど舌足らずだし、座高高すぎて前に座られると何も見えないし←!!とにかくさっさと負けを認めろ(怒)!!』
セフン『審判、さっさとジャッジして試合終了してください。』
『こんなのに構ってる必要ないでしょ。もう結果は出てるんだから』
スホ『困りましたね』
『セフンチームは得点では勝ちですけれども。
花沢るぅ様が負けを認めないので。
今回は引き分けということで・・・』
テン『はあ?なんだよそれ(怒)!!』
ジェヒョン『これ、完全に審判も買収されてるぞ!!さすがM4。金でなんでも支配する連中!!!←』
クリス『じゃ、もう今回は引き分けってことで』
『いいな?シウミの件も今回はなしだ。二人ともシウミから手を引け!!』
にょる子『え?シウミの件って何??』
ベク美『さあ・・。わかんないけど。道明寺様、かっこいい♡』←
セフン『卑怯なやつらめ・・』
怒りでいっぱいのセフン
美作レイ『・・・ったく。ホントるぅは昔から勝負ごとには異常なほど勝ちにこだわるよな』
『めんどくさいから、いつも俺らわざと負けたりしてたけど。』
クリス『レイ、お前もどっちにしてもこうなるってわかってただろ?』
『とりあえず、俺ら今回のイベントで儲かったんだ。それでもう充分だろ←』
こうしてシウミの件は一旦保留となった。
セフンも花沢るぅもしばらくシウミに近づくことが禁止となった。
るぅ『はあ・・・シウミに会いたい(泣)』
シウミに想いを寄せるるぅ。
そんななか、
花沢るぅと藤堂ミノは親の決めた政略結婚を
なんとか婚約破棄に持ち込むため
密かに面会を続けており。。。
るぅ『ところでミノさん、その後何かいい案浮かびました?』
『あなたすぐ心中しようとするけど、そのお得意の心中以外で←』
藤堂ミノ『はい。あたくしどうせテミナと死ぬなら死ぬ気で彼女と逃亡しようと思いまして』
『藤堂家の離脱を考えております』
るぅ『えっ!?それまた大胆な・・・』
『でもミノさんって藤堂グループの跡継ぎなんでしょ?会社はどうするの?』
ミノ『実はわたくし腹違いの弟がおりまして。父の愛人の子ですが』
『彼にすべてを託してテミナと海外へ逃げようと思います。』
ミノ『彼には一度も会ったことはないんですけどね。顔はわたくしによく似ているそうです』
『そして彼のほうが父に似て経営のセンスもあるみたいで。野心もあります』
※ルーカスです。(念のため・・)
ミノ『ですから。近いうちにわたくしはテミナと家出して同性婚も可能なカナダに住もうと思います。』
『まあ、死んだと思えばあとのことなんて知ったこっちゃないですw』
るぅ『ミノさん・・・・。アナタすごいよ。彼女のためにそこまでできるなんて・・』
『僕も応援するのでできることがあったら言ってください!
そしてこれで僕たちの婚約は消滅するね』
ミノ『はい。すべては愛するテミナのためです』
こうして花沢るぅと藤堂ミノとの婚約は
消滅へと向かっていった。
つづく←
※画像お借りしました。ありがとうございました。