「好きだ好きだ好きだー!」
「あたしも、好きー!」
毎日好きがいっぱいになる。
それは君も?
「愛してるぞー、羽衣」
「ちょっ、恥ずかしい//」
いつだって、あたしの隣には君がいる。
「・・・あたしも愛してる・・・」
聞こえないぐらい小さな声で言っても君は、
「ははっ、俺も。羽衣よりずっと愛してる」
聞いてくれる。
「ありがとう。あたしの隣にいてくれて」
「こちらこそ、ありがとう。俺と出会ってくれて」
一生を終えるまで、あたしたちは見えない赤い糸で繋がっている。
一度切れたって、修復される。
「「ずっと」」
大好き、と心でつぶやいた。
終わり。
