最近、대형마트(大型マート)の野菜売り場や果物売り場で、
ひとつひとつの商品を、
ラップやビニール袋で包んだ物が増えています。
もちろん、商品を清潔に保つためですが、
韓国の場合、商品を触る消費者が多いこともあります。
例えば、白菜の場合、
ひとつの商品が売れるまでに、
だいたい１０人くらいが触っている、
そんな、データもあります。
他人の触った物を買いたくない、
そんな消費者が増えていることもあって、
ひとつひとつラップやビニール袋に包んでいます。
また、韓国でも、最近、独り暮らしの人が増えたことから、
１人用の分量にカットした果物なども、
人気となっています。
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私ひとり すいか
もちろん、しっかりと包装して、
他人に触られことのないようにしています。
以前は、お菓子なども、
ひとつひとつ、丁寧に包装してあるものは、
韓国には、ほとんどありませんでした。
日本のお菓子は、箱を開けると、
中に、小さなお菓子が、
また、ひとつひとつビニール袋に包装してあって、
そういうのを見ると、
いかにも、日本的、
そんなイメージがありましたが、
最近は、韓国にも、過剰包装とも思えるような製品が増え、
韓国も、変わってきたなと思います。
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３重包装
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以下余白