チ・チャンウク、AFAネクストジェネレーション賞「撮影中受賞、幸せ」
俳優チ・チャンウクがアジアフィルムアワードでネクストジェネレーション賞を受賞した。
チ・チャンウクは12日午後、香港故宮博物館競馬クラブ講堂で行われた第16回アジアフィルムアワード（AFA）でネクストジェネレーション賞を受賞した。ネクストジェネレーション賞は非競争部門特別賞としてアジアで活躍した新鋭スターに与えられた賞だ。
この日の舞台に上がったチ・チャンウクは「良い席に招待していただきありがとうございます。受け取るから本当に幸せだ。 上の意味ほどもっと頑張って作品するから見守ってほしい。今日は幸せ感に酔っている」と所感を明らかにした。
チ・チャンウクは2008年デビューし、ドラマ「ムサ・ペク・ドンス」、「キ・ファンフ」で演技力とスター性を立証し、グローバルな人気を得た。以後、「ヒーラー」、「怪しいパートナー」、「コンビニショップの別れ」、「都市男女の愛法」、「アンナラスマナラ」など、各作品の新しい姿で演技変身に成功し、韓流スターの底力を誇示した。
また、映画「操作された都市」で派手なアクション演技を披露したのはもちろん、アニメ「君の名前は」の韓国語ダビング版の声演技に参加してキャラクターに活動感を一層吹き込んだ。これだけでなく、「ジャック・ザ・リッパー」、「その日々」、「新興武官学校」などのミュージカルまで演技領域を広げた彼は、第16回アジアフィルムアワードでネクストジェネレーション賞を受賞し、アジアの大勢であることを固くしている。
チャンくんの授賞式
授賞式後ですね
アジアフィルムアワードは、2013年香港国際映画祭、釜山国際映画祭、東京国際映画祭がアジア映画発展のために力を集めて設立した組織であるアジアフィルムアワードアカデミーが開催する授賞式で、アジア映画産業を呼んできた映画人と彼らの作品を記念して励ましてきた。
今回の映画祭にはアジア22地域で製作された30本の優秀な作品が16部門81候補に選ばれた。特にパク・チャンウク監督の「別れる決心」が10部門最多ノミネートになって大きな関心を集めた。
/パク・ジニョン記者（neat24@joynews24.com）元記事です
チャンくん、今日は香港🇭🇰観光や美味しい物満喫して来れるといいですね
宮沢氷魚さんと鈴木亮平さん、その他の方々お名前わかりませんが、「エゴイスト」と言う映画らしいですね
宮沢氷魚さんまでエトロのニット着てますね
最後までお付き合い頂きありがとうございました