外国企業が日本から相次いで撤退してしまう理由 | カズの「きまぐれブログ」

外国企業が日本から相次いで撤退してしまう理由

気になるニュースがある。最近海外企業の日本からの撤退のニュースが相次いでいる。
日本の商品があまりにも安過ぎるからである。商品価格があまりにも安過ぎるから、結果として給与が下がり、消費能力が下がるため、さらに安くしないと売れなくなる。だからさらに給与が下がるという仕組みだ。
以前テレビ番組でアメリカのマクドナルドについてやっていた。そこでの販売価格について、東京でのスタジオでは、あまりにも高過ぎる。こんなに高くて誰が一体買うんだ?という声が圧倒的だった。それに対して現地の声は、あまりにも安過ぎてちゃんと利益を取れているのか?と疑問を呈していた。つまり日本だけが貧しくて、安くしないと売れない。だからこそ例えば不動産なども日本人から見ると高くても、外国人から見ると安いから次々と外国人に買われてしまうのだ。
つまり外国企業から見ると日本人はあまりにも貧しくてお金が無いから投資する価値の無い国として、次々と日本市場から撤退してしまうのだ。
安いという事は本当に恐ろしい事で、いわゆる蟻地獄のようなものである。