人口減少時代に何故五輪は日本で開催しなければいけないのか | カズの「きまぐれブログ」

人口減少時代に何故五輪は日本で開催しなければいけないのか

コロナ問題に五輪が今揺れている。
ワクチン摂取が進んできたといって、今最も深刻なインド型や、インド型と英国型のハイブリッド型にワクチンがどの程度効果的なのか良く分からない。
そもそもワクチン摂取はコロナにかかりにくくなるだけで、コロナに絶対にかからないというものではない。
一方コロナ問題を別にしても今日本で五輪を開催する意義には疑問を抱かざるを得ない。
スポーツ振興に役立つというのは分かる。しかしその代償があまりにも大きすぎるのだ。
今日本は、歴史上始まって以来の空前の圧倒的な労働力不足の状況にある。不足しているなんて生易しいレベルではない。あまりにも酷すぎるのだ。
かつて五輪やW杯、公共事業などは、人口が右肩上がりになっているという前提で経済効果があった。
しかさ労働力人口が圧倒的に不足している今、新たな雇用を生み出す五輪に魅力を感じないといわざるを得ない。
いまだに日本は整備新幹線や空港、五輪などの大型公共事業に固執している。
人口減少時代に合致した経済政策が今こそ求められているのである。