五輪開催への大いなる疑問 | カズの「きまぐれブログ」

五輪開催への大いなる疑問

コロナウイルスが深刻な事態を迎えている。変異種の感染力も極めて深刻である。
さて今回は五輪開催への問題点について論じたい。五輪をどうしても開催したいのならば、開催への障壁となることが明らかなコロナウイルス問題に対して対岸の火事のように静観していたのだろうか?
予め五輪に関わるコロナ対策について論じているのではない。コロナそのものを撲滅もしくはそれに近い状態にまで追い込むべきだったと思う。
それは部外者だからと言うのかもしれない。しかし五輪開催への障壁となることが明らかなコロナウイルス問題を放置しておいて、五輪は何としても開催したいのでは筋が通らないと感じる。
コロナ対策の最前線に人材を派遣し、五輪を開催するためには何が必要なのか本気で論ずるべきだった。
例えば今年の年初、緊急事態宣言を解除するにあたり、物の流れは仕方ない面があるにせよ、少なくとも人の海外からの入国は極めて慎重かつ慎重にすべきだと提言すべきだった。変異種が極めて深刻な事態をもたらすことは明らかだったからだ。
他の部門に口を出すことは新たな摩擦を起こすかもしれない。しかし官僚独特の縦割り構造が、今時代の流れに合わなくなっているのだ。
もしかしたら今日本は大きな痛みを感じながら、変わるチャンスなのかもしれない。
強い者が生き延びるのではない。賢い者が生き延びるのでもない、生き延びるのは唯一変化できる者だけである。チャールズダーウィン種の起源より。