はいっ!葬です(^^ゞ
今日は午前中から……去年、心筋梗塞で緊急搬送→入院→カテーテル手術×2回っつーアチコチに心配と迷惑をかけた“アレ”(笑)の3ヶ月に1度の「状況確認」的な診察を受けに病院🏥に行ってきました(^.^;
血液検査やレントゲンとかもなく(次回12月の時はガッツリ検査するんだと……)、主治医の先生と5〜6分話して終了!っつークソ暑い中、???な感じでした(^^ゞ
さて、そんな本日(?)ご案内するのは、ポジティブパンクのレジェンドでもある...
『Sex Gang Children (セックス・ギャング・チルドレン)』
の『Sebastiane』
です(^_-)
『Sex Gang Children』は、当ブログでも過去に1曲ご紹介している
1982年にブリクストンで結成されたポストパンク〜ニューウェイヴのバンドで、当時のイギリスのインディーシーンで全盛を誇っていた……後年「ゴシックロック」ってカテゴライズでザックリ括られるダークな雰囲気な『Joy Division』のフォロワー的なバンドが多い中で、変拍子を多用したり金切り声的なVo.に特徴があったりと、他と一線を画すバンドでもありますο
本日ご案内する曲は、1983年にリリースされた彼らの3rdシングルで、イギリスインディーチャートで最高位19位を記録していますο
それでは、後年改めて編集・制作されたofficialのMVをYou Tube動画よりどーぞ♪
どーですか?
不気味さ満点で、今日みたいにまだまだ“夏”を感じさせてくれるクソ暑い日の夜には……ホラームードもあって中々合う気がしませんか?(^^ゞ
まぁ、そんなコト思うのはオイラだけ? σ(^.^;
リアタイ当時は、バイオリンがフィーチャーされたアレンジといきなりリズムが変わる変拍子に「おっ!カッコイィ!」とオリジナル曲を書く時にバイオリンを弾けないものの(笑)、色々と参考にしたものです(^_-)
たまに突然、何の前触れもなく聴きたくなる1曲でもありますο
お付き合いいただきありがとうございました(_ _;)