はいっ!葬です(^^ゞ


お気付きの方も多いかと思いますが...

先週水曜日以降はかなりの確率でブログの方をサボっておりました(^.^;


っつーのも、仕事の方が出張で“西の方“へ行っておりまして、バタバタしまくりで...


宿にもどってからの作業を終えた後、なんとなぁ〜く書き始めるも結局「寝落ち」が何日も続いちゃいまして(^^ゞ

昨晩帰宅した後に”それぞれの続き“を書き上げ、昨日来数本ほど「雑ながら」アップしておりますので、読者の皆様方には大したコトは書いてませんが目を通していただければ幸甚に存じます(^_-)


で、改めてまして本日ご案内するのは...

『Sex Gang Children』の『Maurita Mayer』

です(^_-)

『Sex Gang Children』はイギリスで1982年後半に起きたムーブメント「ポジティブパンク」を代表するアーティストですが、今回この曲をご案内するのは”そんなコト“とは一切関係なく(笑)、この楽曲自体が40年近くにも渡り肉体的にも精神的にも疲弊したオイラに元気や活力を与えてくれる楽曲だからです(^_-)

理由?
40年近く愛聴に愛聴を重ねてますが全く判りませんし、他の『Sex Gang Childrenの楽曲では全く”効果“はなく代用は効きませんし、恐らく多くの方に「理解不能」かとは思いますがどーかお付き合いくださいませ(_ _;)

それではYou Tube動画より楽曲をどーぞ♪



『Sex Gang Children/Maurita Mayer』Clay Records CLAY 27 UK. 1983

どーですか?……もないかな(^^ゞ

恐らく一般的な感想は「不気味」とか「怖い」なのはオイラも解ってます(^^ゞ

それが「ポジティブパンク」…後の「ゴシックロック」の基本やからねぇ〜(笑)

で、また明日から再び仕事で“西の方”へ出張なんで、この曲持参で頑張って参ります(^^)v


お付き合いいただきありがとうございました(_ _;)