こんにちは

 

 

 

すいな整体師の河村陽子です。

 

 

 

 

 

 

 

 

えみさん


 

 

のセッションを受けました。

 

 

 

 

 

詳細も書きたいんですけど

 

 

ココロに残っていることを

 

ココロおもむくままに書きますと

 

 

 

 

 

えみさんとは偶然にも

 

すごい共通点があって

 

「なんだこの巡りあわせは!!!!!」

 

って感じました。

 

 

 


私の「ブロック」的なことを話していったんですが

 

 

なんか「スッッ」とわかってもらえて

 

キャッチしてもらえた感があって。

 

 

 

 

 

最後に「実はね…」って共通点を教えてもらったんです。

 

 

 

 

もちろんその共通点がなかったとしても

 

すごく、共感してもらえてる感があって

 

安心できるものだったのですが

 

 

 

 

「うんうんあるあるだよね」

 

って言ってもらえてすごくホッとしました。

 

 

 

小鳥が羽を休めるみたいに

 

安堵で緩めるというか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



 


 

 

あと、

 


忘れてたわけではないんだけど

 

最近書いてなかったことを思い出したのです。

(やっぱわすれてた???)



 

 

それは

 

「ママというか女性が健康でいられるように

 

それを助けられるように

 

何かの活動をしたい!」

 

っていうきっかけがあったこと。

 

 

 

 

 

 

そう思うようになったのは

 

今から10年以上前のことです。

 

 

なぜか

 

立て続けにといっては大袈裟かもしれないんですが

 

 

 

ママ友が何人か

 

本格的に体調を崩してしまうことがあったのです。

 

 

それも急に。

 

 

 

 

 

10年とか前のことだから

 

突然自分の子も周りの子も

 

未就学だったり低学年。

 

 

日々の送迎や食事や

 

お風呂だとか洗濯だとか園の持ち物とか

 

なんてことない遊ぶ時間ですら

いやその時間だからこそ

 

 

 

ママが不在だと

 

崩壊してしまう。

 

 

  

 


 

ジジババががんばるとか

 

おばにあたる人だとかが出てくるとかしないと立ちゆかないんですよ。



たいていのパパはお仕事があるんだし。

 

 

私たちみたいなママネットワークにも限界がある。

 

 

 

 

 

 

そんな状況をみて

 

 

ほんとに、「ママが健康である」って

 

かけがえのない貴重なことなんだ。。

 

って思いました。

 


 

 


 


ふつうに

 

夜は眠って朝が来たら起きて

 

子供の世話も当たり前にできる。


家事もする。当たり前に。

 



 


 


 

ついつい、

 

若いし無理がきくから

 

自分の体調や気持ちにもふたをして

 

子供優先にしている。

 

でも、当たり前だからこそ自分の健康については

 

二の次三の次それ以上になっちゃって

 

ぶっ倒れちゃうことがある。

 

 

 

 


 

 

 

 

 

その時点で(ママ友たちの一件の時)

 

何年も前から「お香に最初にマッチでつけた火」

くらいのボリュームで心の中にあった

 

 

整体をやってみたいなー

 

っていう気持ちが出てきて

 

 

 

医者にはなれないけど

 


「何かの活動をして

 

ママ(女性)の健康にたずさわりたい」

 

っていう思いが強くなりました。

  

 

 

 






ママ友のママ友くらいの人が

 

30代だったけど「今から助産師になる!」

 

って勉強を始めたのをみて

 

触発されていたのもあるかな。。

 

あのママは今元気にしてるかな。。

 

 

 

 

 

 

 

 

ママが

 

ココロもカラダも

 

すこやかでいられたら

 

子供たちもふつうにすこやかに育つのかなと思います。

 

 

 

まあ反抗期とかで大変なことはあるけど。

 

でも反抗期は反抗期で

順調に子育てしてる証とも言いますしね!

 

 

(ママが一人で何でも頑張るっていう意味ではなくてね

 

それに、なにかアクシデントがあったとしてもママのせいではないよ)

 


 

 

 

 

そんなことを改めて考えました。

 

 

 



 


 

カフェもたくさんあるし

 

パパたちもめちゃ協力的になってますが

(抱っこ紐パパ人口がすごく増えたように思う)

 

 

 

あえてママお一人で

 

カラダをゆるめる時間をつくるといいですよ〜✨

 

 

 

 

 

読んでいただきありがとうございます😊