春先の山菜を食べて
 

カラダの中にたまったいらないものを外に出す。
 

昔の人はそんな風にして「養生」していました。
 
 
(分かりやすいように、かなり簡潔に書いています)
  
 






山菜って
 
苦いと思うんですよ。
 
その「苦味」がいいのです。
 
 
せり、菜の花、ふきのとう、わらびなどなど。
 
(食べすぎないようにしてください)
 
 
 
冬の間
 
エネルギーを消費しすぎず、むしろ溜め込み
 
寒さを乗り切るために
 
カラダはちぢこまってぎゅーっとなっていました。
 



エネルギーを溜め込み、出さないようにするということは
 
余分な物、いらないものも蓄積されているということ。
 
 



 

3月は(もう終わっちゃうけど)
 
それらの不要物を「出す」季節でもあるんですね。
 
 
 

食べ物で身体を整えていくっていうのも好きなんですが
 

(ベジ料理の教室に通っていたこともありました✨)
 
 
 
私は施術で整える専門家。
 
 
 
春のカラダの断捨離を
 
 
「吸い玉(すいだま)」で強力にサポートします。
 
 
(カッピング とも言います)
 
 
 


※写真は無料素材です。サロンで実際に使用している吸い玉の形態とはちょっと異なります

 


 
がっつりやって15〜20分。
 
跡が残るので
 

襟のあいた服を着る前。つまり今❗️
 
 
めっちゃくちゃにおススメです。

 
 
 
 
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