こども達と話してて
「あ、今度ね、じいちゃんとばあちゃん来るから…」と言ってしまい
「そうか、じいちゃんいないんだったね」となった。
寝る前と、朝起きた時
あー、お父さんもういないんだな。。。
って ほぼ毎日考える。
なんというか、あんまり父とは喋ったことがなくて
あと、何かプレゼントしても
「金の無駄だ!」
とか言われてきた。
他所の人には
「中村さん![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/023.png)
〇〇しましょう」(仮名です)
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/023.png)
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
ってな感じで とってもフレンドリーに かつ敬意を込めて話しかけていて
あ、お父さんて笑うんだ と思ったりして
うらやましかったな。
その中村さんにはとてもお世話になったらしいんだ。
だから当然なのだろうけど
私は そのお世話になった内容とか 家の内部の出来事とかをよく知らなくて
疎外感を持っていたように思う。
今もそう思ってる。
「中村さん
」という父の声と口調は
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小さい頃のよく覚えていることのひとつ。