今年も夏が華やかに過ぎていき、あっという間に秋、きっとすぐに年末になるのだろうという9月に差し掛かりました。

乃木坂の夏はまさに全員の夏、キラキラと輝く一人一人のアイドルたちに心を奪われ、満点の楽しさを共有する季節だと思っています。


私は神宮公演の初日と二日目を配信で、最終日、ツアーの大千穐楽を現地で見ることができました。

ライブ自体半年ぶりというのもありましたが、その中身自体が乃木坂はいいなと思わせてくれるもので、夜空を彩る花火は、この楽しい季節がもう終わってしまうという寂しさも滲ませるような、美しくて儚い景色でした。



そんな中で私が感じた「乃木坂らしさ」

私は「想い合い」にあると思いました。


乃木坂は私たちに様々なものを与えてくれて、日々の生活を彩ってくれます。

辛い時期にも乃木坂や推しメンの言葉・表現に助けられ、優しくて温かい気持ちで包んでくれて、日々を生きる力を与えてくれる、まさに王道アイドルそのものだなと思います。

その感謝を私たちも乃木坂や推しメンに送りたいと思わせてくれて、乃木坂とファンとの間にお互いを想い合う関係が築かれるのです。

乃木坂を取り巻く環境の中で、想い合いの関係は様々なところにあって、グループとファン、メンバーとファン、メンバー同士、メンバーとスタッフなど、ほとんどの繋がりに想い合いがあると感じています。


ライブでも色んな場面でそれを見ることができて、今夏のライブで乃木坂らしさを感じた所以の一つだと思っています。

楽曲「誰かの肩」は、最近あまりなかった愛語りの曲で、一つのライブの締めとして、しっとりと儚い夏の終わりの花火と共に、これからさらに進む乃木坂の中でも、想い合いの心は生き続けるということを伝えられたように感じました。

素敵な景色を見せてくれてありがとう。





9月になり半月ほど経った14日に、2ヶ月ぶりのミーグリがリアルイベントとして幕張で行われました。

いつも優しく接してくれる推しメンや、会場内外でたくさん話しかけてくださった皆様との時間は深く思い出に残っており、純粋な楽しさで満ち溢れるものでした。




4部、私は璃果のレーンに並んで、自分が夏を経て少し元気を取り戻してきたことの感謝を伝えることにしていました。

その日は何度か話していたので、待機列先頭に来た時も落ち着いて待っていました。

その時、たまたま私の前にいた方が璃果と話しているのを少しだけ耳にしました。

その方も大変な時期を過ごしていたようで、璃果にその成果や感謝を述べられていました。

璃果も真剣にお話を聞き、労いの言葉をかけ、その方との貴重な時間を大切に過ごしていました。


何が言いたいかと言うと、多くの璃果推しが璃果から日々の活力や勇気をもらって毎日を乗り越えて、そして璃果に同じくらいの温かな愛を返しているということ。

私は普段オンラインで話すばかりで、リアルイベントで他の方が話している様子はほとんど見たことがありませんでした。

リアルだからこそ気付ける、璃果とファンの関係性を目の当たりにして、そして私自身とのことも改めて確認して、璃果推しとしてここまでやってきてよかったと思う時間でした。



想い合いの観点から言えば、璃果は乃木坂らしさの塊だと思っています。

もちろん、表現や性格、アイドル力、様々な本人の特性がありますが、ファンとメンバーとの関係であったり、璃果の場合は多くのメンバーとも浅からぬ関係を築いていたりと、人との繋がりをとても大事にしている点が、まさに想い合いの塊のような気がしています。

自分で言うことではないですが、ずっと乃木坂が好きで色んなメンバーを好きと言って見てきた私が、こんなにも心惹かれ、愛の意味を知るほどに想っているということからも、大好きな乃木坂の大好きな部分を璃果は持っていると申しても過言ではないでしょう。



今年も駆け抜けた夏。

大好きな乃木坂と、大好きな推しメンと、私たちファンと、様々な関係者の方々と、想い合いで繋がった夏。

そこで気付いた、乃木坂らしさ。

乃木坂にて、璃果を好きな理由。

以前から感じていたことが、ようやく言語化できた、そんな夏だった気もしています。


人はみなやさしさを

貸したり借りたりできるんだ

愛は代わりばんこ

何度も交代して幸せの道歩こう


みんなで、一歩ずつ前へ行こう。

互いに想い合いながら。