春の嵐のような風雨の中参加してくださった方々、本当にありがとうございました。

ぬりえ教室を受講してくれたのは、新小学4年生の女の子二人と、お父さん。

女の子二人は普段からよくぬりえやお絵かきをしているそうで、りんごのぬりえの完成度の高さに驚きました!続いてのねこのぬりえも、黙々と仕上げていく二人。色を迷うことなく組み合わせてぬりこんでいくところは、こちらが学ぶ事がたくさんありました。女の子の一人は絵本作家になることが夢だと教えてくれました。ステキな夢です!いつか、ゆうしん倶楽部でもクレパスを使った絵本を作ってみたいな~と新たな野望(?)を抱かずにはいられませんでした。


今回、りんごのぬりえを通して感じたことがあります。

受講してくださったお父さんがぬったりんご。りんごのぬり方手順として、最後に輪郭を描いて全体を整えるのですが、この作業は各自自由にしています。今までの受講者の方は全員が輪郭を描いていました。もちろん私もそうでした。しかし、お父さんは「このままで。」と輪郭を描きませんでした。そこには優しい雰囲気のりんごがありました。隣で夢中でぬりえをしている娘さんを見守るまなざしと一緒だなぁと思ったとき、ありのままでごまかしのない男らしさを感じました。たかがぬりえ、されどぬりえ。まだまだ奥がありそうです!
〔講師 よしみ〕


「つよし」名前の抽象画



昼からは「ことばの音色アート教室」
午前の部のぬりえに参加された親子(父と娘)が、午後からも参加されました。
写真はお父さんの名前「つよし」の抽象画です。男性としては珍しいくらい繊細なぬり方で丁寧に仕上げられました。出来上がった作品からは正義感の強さを感じます。
〔講師 祐慎〕