こんにちはさいたま市宮原で
40歳で突然のめまい不調に悩んだ私がたどり着いた\温活×リンパケア/をしております
深層リンパドレナージュ&よもぎ蒸しサロンHa:Neul(ハヌル)
セラピスト春名弥愛です
これからの季節、コンサートやファンミーティングが増えてくる時期ですね
実は最近、私自身がちょっと落ち込んでいました
いや、かなり。。。
kpopが大好きなんですが、ジードラゴンさんのコンサートに落選してしまい、
「プラス料金がかかるチケットならまだチャンスがあるかも」と思ったものの、
今の私のお小遣いではそれも難しくて
不甲斐ない自分に悔しさが湧いて、しばらく気持ちが沈んでいました
そんな時にふと思ったんです。
もしかして、これも「推し疲れ」の一種なのかも?って
少し前から、「推し疲れ」という言葉をよく耳にします。
SNSで見かける誰かの神対応レポ、何十連のグッズお迎え報告、リアルイベント連戦記録…。
「うわぁ…すごいなぁ」と思いながら、どこかで自分と比べてしまっていたり。
楽しみだったはずの推し活が、気づけばちょっとだけ、しんどくなっている。
そんな経験、ありませんか?
と言う私も、日々を潤してくれる推しがいます。
しかもわりと真剣に(いや、かなり本気で)応援してるタイプです
だからこそ、オタ友から「なんか最近、推し活つらいかも…」と相談されると、
「うん、わかる。あるよね、そういう時期」って、つい頷いてしまうのです。
本来、推し活って“自分の毎日をちょっと嬉しくしてくれるもの”。
誰かと同じじゃなくてもいいし、ペースがゆっくりでもぜんぜんOK。
グッズの数や現場の回数に、優劣なんてありません(と、自分にも言い聞かせる)。
“自分が楽しいと思える範囲で、無理せず”が一番なんですよね!
たまにはスマホを置いて、深呼吸。
お茶でも飲んで、ふぅ〜っと一息。
「よし、推しのこと考えよ」って思えたら、それで十分。
誰かと比べなくていい。
あなたの“好き”は、あなたのものでいい。
推し活って、本当はもっと自由で、もっとやさしいものだから。
*
サロンとは関係のない話ですが、
推し活は日々の心の支えでもあり、メンタルにも大きく関わること。
そんな想いから、今日はブログにしてみました。
あーーーーー行きたかったーーーー
会いたかったーーー!!!
...でも、次は絶対行く👑
あなたの“好き”が、今日もあなたを笑顔にしてくれていますように