_人生ヒストリー 第7話_
前回の続きになります。
-人生ヒストリー 第6話_妊娠中、私を襲った“あの症状” | ハヌルのブログ
引っ越しをしてから、現れなくなった症状。
やっぱり妊婦の時のホルモンバランスだったのかな?
だけど。
38歳の冬。
満員のバスに乗った瞬間でした。
蒸し暑い車内。
窓を開けようとしたけど開かない。
そのとき、、、
心臓が急にバクバクして、
呼吸が浅くなる。
足がガクガク震える。
「ここから降りたい」
目的地まではまだありましたが、
私は途中でバスを降りました。
夫に電話をかけ、
話しながら歩いて向かいました。
あぁ、終わっていなかったんだ
そう思いました。
それから、
飛行機、電車やバスは苦手。
窓のない地下やトンネル、映画館も少し怖い。
人が密集する室内も、正直得意ではありません。
でも私は——
韓国が大好き。
そして、
元Wanna Oneのハ・ソンウン(歌手)が
大好き。
推しがいるのに、
コンサートが苦手なんて。
正直、致命的です(笑)
でも、
だからこそ、
「怖いからやめる」にはしたくなかったんです。
それが原因で楽しみを奪われるのは
絶対にやだ!!!
出口に近い席や端っこを選ぶ。
ハンディファンは、どこへ行くにもつねに持っています。
一緒に行く人に、あらかじめ伝えておく。
「もしかしたら途中で外に出るかも」
そう言っておくだけで、
安心できました。
そして、初めて家族ではない
友達との韓国旅行。
申し込んだ日の夜から、
何度も夜中にハッと目が覚めて
大丈夫かな?なっちゃったらどうしようと不安になる
「やっぱり無理かも」
そんな気持ちもあった。
でも、行きたかった。
お守りみたいにスタバのクッキーと
ハンディファンを持って、
ドキドキしながら飛行機に乗りました。
結果は——
何も起こらなかった。
無事に行って、
無事に帰ってこられた。
あの経験は、
今でも私の中の小さな自信です。
完璧に克服したわけではありません。
今でも怖いときはあります。
楽しみと同時に必ず不安もある。
でも私は、
「怖いからあきらめる」より
「怖いけど、工夫して行く」
を選びたい。
だって私は、
自分が楽しいと思うことを
あきらめたくないから。
これから、たくさん旅行も行きたいし、
推しが日本に来たら、全公演の現場に行きたい!
だから自分が安心できるお守りを
何個も探して、自信をつけて、
これからも楽しんで行きたいと思います!
…ただ。
実はこれ、
旅行だけの話じゃないんです。
私は昔から
「やりたいことは、あきらめたくない」
でも
「やりたくないことは、続けられない」
そんな性格でした(笑)
だから仕事も——
「やだな」と思ったら
すぐ辞めちゃうんです。
「石の上にも三年」
とは、真逆の人生。
そんな私の
なかなか落ち着かない仕事遍歴を
次回お話しします。
人生ヒストリー
第8話へ続きます。
