娘が生まれてから

私は専業主婦として生活していました。




夫は仕事優先の人で

「九州男児、昭和初期」と言うと

伝わるでしょうか?笑

(夫も埼玉県生まれなんですけどね)



なので子育ては

ほぼ一人でしていた感覚でした。



もちろん

私の両親や夫の両親、友達にも助けてもらいながら

必死に子育てをしていました。





家のことも


お弁当に冷食はダメ。愛がない!笑

揚げ物は揚げたて。

温かいものは温かく。


そういう人なんです。



今思えば

赤ちゃんを見ながら

どうやってやっていたんだろうと思います。



今はそれ言われても

「できない!」って言うな(笑)


でも当時は


「妻としてもちゃんとやらなきゃ」


そんな気持ちが

どこかにあったんだと思います。




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娘が小学校に入ってから

私はパートを始めました。




そこからの7年間で

本当にいろんな仕事をしました。




内職(1度でクビ)

唐揚げ屋(3年くらいかな)

化粧品販売(1ヶ月?)

ヤクルト販売(3年)

派遣(1年)

パスタ屋(2時間でギブアップ)


今思うと

なかなかの職歴です(笑)





内職クビは衝撃だったなぁ〜😂


ペンを組み立てる作業で

与えられた個数が納期までに終わらず


仕事から帰ってきた夫にも手伝ってもらい

夜中2時くらいまでかかって

ようやく完成!


「数、減らしてくださいって言うわ!」


そう夫に宣言して


次の日、納品する時に、意気揚々と

「数を減らしてください」と言ったら…



「これが最低個数なので

できないのなら結構です。」





きょとん。




クビ?

これってクビ?😂


そんなエピソードもありました(笑)




そして

パスタ屋さんを2時間で辞めてきた話を

友達にしました。




すると友達に言われました。




「やよりはさ

こじんまりした所で

1対1の仕事が合うんじゃない?」




その言葉を聞いて


「そうじゃん!

そうじゃーん!」


さすが長年の友!

すごい✨と思いました。




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そして見つけたのが

宝くじ売り場の仕事でした。


小さな窓口で

お客様と1対1。


当選確認でドキドキしたり

お客様と会話をしたり。


私にとって

とても楽しい仕事でした。


「ずっとこの仕事をしたいなぁ」


本当にそう思っていました。





そんなある日。



2ヶ月ほど体調が優れない日が続き

生理が来ないなと思っていたら

突然、大量の出血がありました。




宝くじ売り場は1人なので

トイレに行くにも

お店を閉めて行かなければいけません。


それがとても大変でした。




それが落ち着いたと思ったら

今度は




朝起きたら

まっすぐ歩けない。




寝ていても

天井がぐるぐる回る。


娘のお弁当を作らなきゃと思って

這って2階にあがりました。

(我が家のキッチンは2階)


でも

無理でした。




そんなことが何度か起こり


起きてみないと

自分がどうなるか分からない状態に。




これから

友達と約束ができないかも。



大好きな趣味も

できなくなるかも。



ずっと憧れていて

やっと始めたばかりの

サーフィンも

もうできないかもしれない。


仕事も

普段の生活も

無理かもしれない。


なにもかも終わりじゃん。


こんな状態が続いたら

どうしよう。




病院に行ったけれど


年齢によるもの

ストレス

自律神経の乱れ


そんなふうに言われました。




そして

当時通っていたピラティスの先生から

リンパドレナージュを勧められ

しばらく通うことにしました。


すると

みるみる体調が回復して


それから

めまいが起きることが

なくなりました。


いつの間にか

不安も消えていました。


すごい✨️



日常の生活を送れる幸せ。


サーフィンも続けられる。


友達とも

旅行やお出かけの約束ができる。




完治したのかは分からないけれど


めまいが起きてから行けていなかった

海に行き思わず涙が出ました。




帰りに寄った古民家のご飯屋さんで

おにぎりを食べた時も

温かいおいしさが身に染みて、また涙。







怖かったんですよね。


自分の体調が

どうなるか分からないって。


すごくホッとしたんだと思います。


この頃、

なにげない日常がたまらなく幸せすぎて

涙もろくなっていました。


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そしてその頃から


宝くじの仕事をしながら

こんなことを思うようになりました。



「やりたいなぁ。

私もリンパドレナージュやりたいな」




そう思ったものの

実際にスクールに通うとなると

また別の気持ちも出てきました。




本当にできるのかな。

私に。




そして思い出したのが

高校生の頃

友達と夢を語った

あの夜のことでした。


友達と語った夢の話はこちらです

https://ameblo.jp/haneul-0322/entry-12957757808.html




この時の私の決断が

今のサロンにつながっています。


続きは

人生ヒストリー第9話(最終話)で🌿