４人でお昼ご飯を食べていた時に
３歳長女ひーちゃんが
話していたことの記録です。
長女「くるまがね、ビューンってきてね、
ひーちゃんの上に
乗っかってきたんだよ」
私「えっ？ひーちゃん、車に轢かれちゃったの？」
長女「うん。そう。車にひかれて死んじゃったの。
痛かったなぁ」
私「ひーちゃんは一人でいたの？」
長女「ううん。お父さんといたよ。お父さんは電話してたの。
そしたら、車が来て
お父さんも死んじゃったの。
怖かったぁ」
私「そうなんだ。どこにいたのか覚えてる？」
長女「あっちー」
私「えーっと、周りに何かあった？」
長女「ううん。なかった！」
私「・・・。お散歩してたの？」
長女「うん！」
私「ふーちゃんとお母さんは？一緒じゃなかった？」
長女「うん。いなかったよ」
私「そっかぁ。車、怖いから気をつけようね」
長女「うん。車って怖いよね。お母さんも気をつけてね」
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夫「夢の話かな？」
私「そうかもね。現実にならないように気をつけてね」
夫「そうだね。気をつける」
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