G1の興奮が冷めやらないまま、東京最終レースは、実は期待のウインドラート。休み明けでしたが、終始後方の9着。振り返ってみましょう。
1人気敗退で好配当。
馬体重+12kgは若干余裕があるか。
パドック。馬体には余裕が感じられ、叩いてからに見えました。
スタートしました!ウインドラートも五分のスタートから…
2コーナーから向こう正面では控えて最後方の並びに位置…
3コーナー手前では後方から3,4番手のドラート。
3コーナーでは後方2、3番手の外目のドラート。
4コーナー、馬群は一団。ドラートの手ごたえはどうか。
直線、外に持ち出すウインドラート。さあ伸びるか?!
残り400m、ここから坂に差し掛かるドラート
残り300m、勢いは感じられるもののなかなか進んでこないドラート!
残り200m、バテてはいないが脚色が一緒で、伸びてこないウインドラート。
残り100m、外から交わされてしまうウインドラート。
最後は、馬群で流れ込み9着のウインドラート。ここを叩いての変わり身に期待したいところです。
スローの流れで、ある程度のポジションまで上げておかないと、残り1200mから一気にペースが速くなるとドラートに出番はありませんね。もう少し流れてほしいものです。
応援の皆さま、お疲れさまでした。
陣営の皆さま、引き続きよろしくお願いいたします。
ドラートは、もう一つくらい勝てそうな気がしていますが、せめて長い距離の少頭数をうまく使ってほしいところです。
ではでは…。















