2024年10月2日 気が付いた |  頸髄4〜6完全損傷、でも自分自身を諦めない!

 頸髄4〜6完全損傷、でも自分自身を諦めない!

脊髄損傷だからって、他人に治らないと言われて納得できる?

・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)は、下腹と太もも全体と膝とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。


・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)は、下腹と太もも全体と膝とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた

・神経伝達訓練右脚伸展 (介助有り)は、下腹と太もも全体と膝とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練右脚屈曲 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚伸展 (介助有り)は、下腹と太もも全体と膝とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。
 
・神経伝達訓練左脚屈曲 (介助有り)は、膝と太もも全体と股関節とお尻とふくらはぎによく力が入っていた。

・歩行器壁立脚ブルブルは、いつもより少し楽だった。
 
・歩行器壁立前屈は、両脚の太もも内側と背中の下半分によく力が入っていた。

・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに左側屈は、左横腹が痛かった。
 
・歩行器壁立脇を開いて肘をつかずに右側屈は、お腹周りのたくさんの場所に力が入って、これまでよりも動きが良かった。
 
・歩行器壁立前屈腕も使っては、両腕ともいつもと違って、動きが軽かった。

・歩行器壁立脇を開いて腕の曲げ伸ばし前屈は、起き上がるときに右へ少し傾くけど、動きは少し楽だった。
 
・歩行器壁立前屈は、両方の太ももの内側と背中の下半分からお尻によく力が入っていた。
 
・歩行器壁立低い高さで右腕で体を支えるは、震えがあまり少なくて、それでもこれまでにない怖さがあった。

・歩行器壁立低い高さで左腕で体を支えるは、腕を曲げていても少ない角度ならわからなかった。

歩行器壁立脚ブルブルは、歩行器が高ければ、両方の腕を交互に曲げ伸ばしできた。
 
神経伝達訓練右脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、下腹から脚の内側全体とお尻によく力が入っていた。
 
・神経伝達訓練右脚外側に開く(介助有り・脚立)は、右横腹と脚の外側全体とお尻によく力が入っていた。

・神経伝達訓練左脚内側に閉じる(介助有り・脚立)は、下腹から脚の内側全体とお尻によく力が入っていた。
 
・神経伝達訓練左脚外側に開く(介助有り・脚立)は、左横腹から脚の外側全体とお尻によく力が入っていた。

・左側臥位右腕を前後に動かすは、肩の後ろ側から脇のあたりと肩の前側によく力が入っていた。



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