2007年某所、ワタシはあの透明感あるあなたに出会った。
はじめて手にしたとき、見つめたときの感覚は今でも覚えている・・・。
温もりのなかに感じた溢れる想像力。
ひとつとして同じものはない。それがあなたのいいところ。
個性的で誰にでも手に負えないのはほどほど想像できる。
あなたをデザインさせてもらった。
ワタシの好きなデザインで!
そして今、あなたはとても輝いている。
あの出会いはきっと偶然ではなかったんだろうと素直におもえる。
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