こんにちは!
読書大好きなはねはなです!
ひろゆきさんの「無敵の独学術」
気になっていて、ようやく読みました!
なんだろう、すっごく頭に残りました!
その理由は
小学生にも理解できる言葉でしか説明してないから
なのかなと思いました。
本の中に
「ボキャブラリーを減らそう」
という部分があるのですが、
ひろゆきさんは
ボキャブラリーを減らすことで、簡単な言葉で説明できるようになること
が自分の力を伸ばすシンプルなルールの一つと教えてくれました。
全くその通りで、本を読んだ後、記憶の残り方が段違いだなと思いました。
難しい単語やことわざが出ると、「え?どういう意味?」と思考をフリーズ。
その後、数秒は相手の話を聞いてない経験ってありませんか?
それが腑に落ちすぎて、個人的に一番の学びの部分でした。
他に心に残った教訓はこちら↓↓
・ありもしないやる気に火はつかない。やる気のない自分を真正面から受け入れた上で対策をする
・後回しにしがちな人は「〇時になったら、1分だけそれをやる!」と決めるといい
・うまくいっている人のいいとこどりをしよう
・成功談は最高の教材。そこにまだやっていない「隙」を見つけプラスアルファを付加できれば最高
・疑問はある程度推測してから調べると、考える力が身につく
・努力は「好き」には叶わない
・何もかも全て信じず、「批判的吟味」をしてみることも必要
・眠い時は眠る。本能のままに動く方が効率がよい
やはりひろゆきさんの本はいいですねー!!
とても勉強になった一冊でした♪