ヤマハCA-R1回路 meter | haneのブログ

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さて、というか、メーターが駄目になってるCA-R1は多い気がします、この、0.5mW〜158Wをカバーするカッコイイ対数圧縮メーターがパリッとしてないとR1の魅力も半減です


メーター回路は図の上部、7群(7xx)のパーツがある部分です。

パーツリスト Meter
TR701/702 2SC1918
TR703/704 2SC1918
TR705/706 2SA844 
TR707/708 2SC1918 
TR709/710 2SC1918 
TR711/712 2SA844 
TR713/714 2SC1918 
 D701->710 IS1555


例によって回路図はそう役にたちませんので物理です。

裏はこうなっていて電源回路と混ざってますが、ぐるっと回してメーター回路部をアップで整理しておきます。
トランジスタ2SA844と2SC1918は交換しやすいので予防措置的に交換しておいてもいいのかも。
音に影響無いので好きに冒険出来るのがメーター回路のいいところ。


基盤上のあたり、メーターユニットへの配線がみっつ丸くデカいハンダ付けされている両サイドにメーター指針の初期位置調整可変抵抗があります。


これを樹脂やセラミックのドライバーで調整して零点と1Wあたりでの指針を仕上げます。
ヤマハT-1 のような基準信号を出せるチューナーがあると調整が捗ると思います。
ただ、前に少し書きましたが、メインアンプが治ればメーター不調も治るケースが多いかも。

・・ここでひとつあるのですが、メーター照明は決してモダナイズしてはいけません、LEDだとこの簡素で出しゃばらないヤマハビューティーが根本から喪われてしまいます。ムギ球は2輪メーカーからまだ調達可能です!