気後れ  | 日々に、折々に…

日々に、折々に…

折々に浮かびくることをとりとめもなくつづってみました 風の音を聴きながら…



 春とはなんとも気とエネルギーに満ちて満ちている季節だ 花は一斉に咲き誇り、木々からは若芽が芽吹く… 生きるというエネルギーが溢れている

 人も新しい環境、新しいスタートで通常運転にまで持っていくまでに多くの力を注ぐ 

 どこか気後れしている自分がいる 春だから着膨れではない 気後れだ

 それを悟られまいとしている