大昔のNHK大河ドラマ「黄金の日日」が再放送されていて、日曜日の早朝のため録画してみている 1978年の放送なので、中学生の頃だ 市川染五郎(現、二代松本白鸚)が主役で、栗原小巻、丹波哲郎、川谷拓三、根津甚八など錚々たる出演者である
 安土桃山時代に東南アジアとの交易で活躍をした呂宋助左衛門を中心に話は進む そろそろ高校受験を意識する時期で、日本史が大好きだったので熱心に見ていた 史実を踏まえたドラマなのだが… 
 早速、街の本屋さんへいって、呂宋助左衛門に関する本を探して、といっても小さな本屋でそんなに見つからなかったのだが、一冊の本を買った 読みはじめてみたのだが、当時の自分には難しかったか、それとも好奇心はとても強いが飽きやすいという性質が災いしたか、すぐに読むのをやめてしまい長く本棚にあった 真っ赤な本だった
 そもそも自分はきちんと物事に向かうべきときに向かってこなかったなと振り返ってみて思う それなりにやり、それなりの道を歩み、そこで与えられたことや目の前に起こることに向かうことで磨かれてきたように思う やっぱり学ばなきゃなと今頃痛感している次第
 両親や自分につながる人からもらったものを生かしてきたのか?という問いが自分にはある