晩秋の朝…今朝のように晴 れ上がり冷え込んだ朝ほど美しいものはないいろづき始めた木々、靄のあがる川面、すすきに降りた露が山々の間から顔を出した太陽の斜光にキラキラと輝いているパリッと引き締まった空気を頬に受けながら前を見る…そんな厳しい美しさをいつも感じていたい我が身である