1/13(金)の出来事のまとめ(再掲) | 羽をもがれた小鳥 ~ うつ・双極性障害の完解を目指して~

羽をもがれた小鳥 ~ うつ・双極性障害の完解を目指して~

もうお終い。
私は、羽をもがれた小鳥。
これから何をして、どう生きればイイの!?


前に書いた文章が酷かったので、1/13(金)の出来事をまとめ直しました。



起きたのは9時半頃で、生活リズムを整える決意は何処へやら・・・。
木曜日は内科が休診日だったので、翌日行くと言ってたので父は既に出かけてました。
父は、何日か前から風邪で咳や鼻水が出るとは言ってましたが、本当は熱もあったのにそれは言ってくれませんでした。
流石に39度まで上がり、葛根湯飲んでも効かないんで、病院に行くからと、ようやく話してくれました。
我慢強いと言うか、水臭いというか・・・。
熱があるって聞いてたら、インフルエンザの可能性もあるから、もっと早く病院に行くように言ったのにと思いました。
で、見事にインフルエンザでした!
最初の3日過ぎてるので、またもや対処療法です。
病院はかなり混んでたみたいで、父の帰宅は12時近くでした。





13時ちょっと前に、骨折にゃんこのメインクーンのふうくんを動物病院へ預けに行って来ました。
父が病院で「同居の家族も風邪ひいてる」と言ったら、「早めにインフルかどうか調べた方がイイ!」と言われたので、15時過ぎの午後の診察時間開始直後に内科に行きましたが、幸いにインフルではなく、ただの風邪でした。
もし高熱が出たらインフルの可能性があるので、その時はまた受診してくださいと言われ、漢方の「麻黄湯」で様子を見ることになりました。
最近「麻黄湯」はインフルにも効くとネットに載ってたし、父も「麻黄湯」を処方されてました。





黙ってると、父がひょこひょこ買物に行きそうなんで、病院の帰りにスーパーに寄って、2~3日分の食材を買い込みました。
普段あまり行かないスーパーなんで、何処に何が置いてあるのか分からず、見て回っているうちに結構時間が経ってました。
帰宅直後の17時頃、動物病院から引取りOK!の電話がかかって来ましたが、へたばってたので直ぐには行けず、18時頃に動物病院へ。





動物病院へ到着すると、外したエリザベスカラーが置いてありました。
ギブスを外した後のレントゲン写真を見せてもらい、説明を受けました。
ふうくんの骨のくっつき具合はちょっとビミョーで、一度で完全についたのではないようです。
折骨の周囲を覆う骨の成分が完全に出来上がってないけど、もう骨が動かないまでには至っているそうです。
ギブスか包帯のせいで出来た皮膚の擦れは、酷くなる前だったのでそのままで治るとのことでした。
後は、再骨折しないように十分に注意を払って過ごさせて、それでもダメだった時は、また考えましょう!とのことでした。
「ふうくんはとってもいい子だった!」と言われましたが、院長先生に送って頂いた車の中でちょっと暴れてたんで、「また猫かぶってたのね!」と思いました。(笑)
19時頃に帰宅し、部屋に連れて行ったら、一目散にカリカリのところへ行き、ガツガツと食べ始めました。
麻酔のために前夜から絶食させてたので、よっぽどお腹が空いてたんでしょうね。





病院とか色んなとこで、両親を知ってる方たちは、「母が亡くなった後、私が同居したのは、父にとって良かったし安心でしょう!」と仰ってくださいますが、果たしてどうなんでしょうね!?
安心な部分はあるかもしれないけど、私と2にゃんこで色々と面倒をかけてますからねえ・・・。
父にとっては、如何なもんでしょうか!?