SMAPの木村さん
最近のゴシップ誌ではヒール扱いが多いのですが、handys97はこの方の言動が好きだったりします。
「原則主義者でブレない。」
そこに魅力を感じます。
また、handys97が他人前でアガらなくなったのも、彼の
「他人前で緊張するのは当たり前。でもフォーカスすべきは、そこじゃない。」
という旨の言葉を聞いてからのことでした。
「他人にどう見られるかではなく、何を提供できるかが大切」と考えられるようになりました。
さて、平成28年事例Ⅲ第1問は、
「カット野菜業界におけるC社のa強みとb弱みを、それぞれ40字以内で述べよ。」ときました。
handys97は、
(a)強み
「X社100%子会社として、安価な規格外野菜が調達できることや経営支援を受けられること。」(40字)
(b)弱み
「効果的な生産・コスト管理の組織的な未実施と品質管理レベルが低く、通年操業でないこと。」(40字)
と解答しました。
抜き出し問題ですが、事例Ⅱに引き続き、字数制限がキツイです。
強みは第4段落の農業法人X社の100子会社としての調達面、支援面のメリット。弱みは事例Ⅲなのでもちろん「てんこ盛り」なんですが、編集力を強力に発揮しても40字に収めます。
ここで、
「編集力」とは、「並べられた色々なファクターを『要するにこうなんでしょ』と一言でまとめられる能力」のこと。
今さら「『春秋要約』をやりましょう!」なんて言いませんが、そういう本質を見極める思考の習慣は持っておいた方が良いです。
会議でもいますよね。
散々みんなに意見をたくさん言わせた挙句に、最後に一言「要するにこういうことだよね」と言って、美味しいとこだけ取っていく人。
診断士さんには、そんな能力も必要です。

