平成25年事例1第2問設問2の解説 | 「中小企業診断士試験はシンプルにやっつけよう!」~貴方を合格に押し上げる経士会メソッドをお伝えする中小企業診断士handys97~

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東京・大阪・名古屋で受験生を支援してきた経士会(大阪)の講師(平成26年中小企業診断士試験合格者)が、合格のコツや情報をお知らせするブログです。





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今週も、受験機関の模擬試験の週ですね。

模擬試験や答練ははできる限り沢山受けられることをおススメします。


そういえば、先週最大手受験機関の模擬試験が行われた際には、今までこのブログを見てくださっていた方の数が一日だけ突然1/3となり、あらためて某受験機関の影響力の大きさにビックリしました。


(ありがたい話で、こんなブログでも見てくださっている方が毎日数百人お見えになり、そのうちの結構な数の方が「お気に入り」登録してくださっておられるようです。)

でも、その割には、右側のレジュメは一向に売れる気配がありませんねぇ(^_^;)


皆さんが、どんどんシェアしていただいたり、言いふらしたりしていただけると、もっと調子に乗って、過去問全部まで行けるかもしれません。


まあ行けるところまで行きましょう。


その際には本でも書きましょうか。

(ど~せ売れないでしょうが・・・)


と戯言はおいといて、

受験生の皆さん、解答は「因果」で書けてますか?おかしな日本語になってませんが?ロジックが飛んでませんか?


受験生の方に80分で書いていただいた解答を読むと、書くべき要素はチャンと書き込んでいるのに、問いに答えるための言葉の並べ方や言葉遣いになっていないものや日本語として結びの言葉がおかしいものが散見されます。


例えば「理由を答えなさい」という問いに、「理由が~」で始めてはいるのですが、結びの言葉が「~していた。」と終わっているケースです。

当然、むすびの言葉は「~からである。」ですよね。


また、「AだからBである」という説明でAとBが論理的には直接つながらないケースがあります。

あとで、受験生の方にお話を聞くと、「AだからC、そしてCだからBなんです。」と教えてくれるケースがありますが、答案は書いてある事が全てです。


採点者は説明を求めません。


さっさと「X」をつけて、次の受験生の採点に向かいます。


そんな悲しい目に合わないように、表現には細心の注意を払いましょう。


「相手に伝わったことが全て。2次試験は振り落とすための試験です。」


心しましょう。


さて、本文が短いのを隠すために、前振りを長くしてしまいましたが、今回は、事例Ⅰ第2問設問2についてお話しします。


設問2は、非正規社員の低離職率維持のための具体的施策について問題です。

書き出しは、「具体的施策は~」で始めて、報酬面以外の主婦が働きやすいモラールを上げる具体的な一次知識上の施策を字数が許す限り盛り込みます。

 人事で大切な5つのファクター(「採用・配置・報酬・育成・評価」)の内の「採用(もう既に社員なので)・報酬」以外ですね。

具体的には
 配置 権限委譲を受けられるポジションへの異動や昇格、
 育成 OJT ・ 研修等能力アップのための学習機会提供
 評価 スキルアップや実績に対する評価制度

 他に、時短制度・フレックスタイム・育児休暇等女性が働きやすくする施策であれば良いと思います。


と言った感じでしょうか?


ということで、効果のありそうなものから順番に並べて、たどり着いた答案は。

「助言する具体的施策は、オペレーターの①スキル・実績評価・表彰制度の導入②顧客対応業務の権限委譲③時短等女性が働きやすい環境作り④能力向上のための学習機会の提供、等により満足度・モラールを向上させること。(100字)


あと42日。


頑張って




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