平成25年事例1第2問設問1の解説 | 「中小企業診断士試験はシンプルにやっつけよう!」~貴方を合格に押し上げる経士会メソッドをお伝えする中小企業診断士handys97~

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東京・大阪・名古屋で受験生を支援してきた経士会(大阪)の講師(平成26年中小企業診断士試験合格者)が、合格のコツや情報をお知らせするブログです。





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「ほぼ全科目合格!あなたを合格に押し上げたい中小企業診断士」のhandys97です。


昨日、handys97がご支援している企業さんが申し込まれていた補助金申請が無事に採択されました。おかげさまで、これで今年は4社中3社が採択となり、ひとまずホッとしています。
(1社の方には力不足で本当に申し訳ない限りですが・・・)


これも、その失敗から診断士仲間の知恵と経験を集めてで作った「補助金申請ポイント」のおかげです。


中小企業診断士は、同業者がなぜかいつも協力し合ってる素敵な資格だったりします。

(ちなみに経士会の今年の第3回持続化補助金の採択率は100%でした)

さて、受験生の皆さんは「設問文」「与件文」、ちゃんと読めてますか?

受験生の支援をさせていただいていると、「読み落とし」「深読み」が非常に多いです。


2次試験は、問題間の関連性が高いので1問方向性を間違うと、全問崩れることが多く、せっかく一生懸命書いても、たったの一語の読み落としで大事故につながることが多いのです。


「設問文」「与件文」は文字通り、「虫の目」で一文字一文字丁寧に読んでください。自宅の勉強時には声を出して音読したり、試験の時には「心の声で音読」すると良いです。

決して「フォトリーディング」なんてしないように。


そして、設問文、与件文を読んで、答案骨子を作ったら、まず解答間のバランスを見直してみてください。そして、なんか苦しそうだったら、まず、どっかの見落としを疑ってください。

はい、

今回は、事例I第2問についてお話ししたいと思います。


「キーワード」の意味を考えさせる問題ですので、意外と答えが割れそうです。

その「キーワード」が、「企業にとってどんなメリットをもたらすか?」という観点で考えると良いでしょう。


A社はオペレーターを採択するにあたり採用基準を設けているようです。


中小企業診断士試験も一種の採用試験のようなもんですが、中小企業診断士の採用基準は、「物事を客観的・多面的に見ることのできる人。自説を振り回さない人。」ですかね。


コンサルタントですし、チームで動くことも多いので、こうなります。

「お酒を飲める」というのはありませんが、飲めればより楽しいです。


と、脱線しそうなので問題に戻ります。


まず、設問1の「勤務経験のある」「中高年の」「主婦」を採用する理由についてですが、

①「勤務経験のある」人は、ビジネスマナー・社会的な常識とか社会人としての初歩的な教育を受けてますよね。だから、お金がかからない。教育コストが安い。

②「中高年の」人は、当社のターゲットと一緒なので、顧客ニーズが理解できます。お客さんも同世代だと話しやすいですよね。

③「主婦」の人は、異論が旦那衆もいらっしやるかもしれませんが、「当たりが柔らかく、極め細やかな対応が期待できます。


と行ったことを結構無理やり80字に詰め込んでしまいました。


たどり着いた答案は

 「理由は、①勤務経験が社会人教育コストの節約、②中高年が同世代の標的顧客ニーズの理解、③主婦が細やかな対応による顧客満足度向上、に繋がり、業績向上に寄与するため。」

と致しました。


あと43日。


頑張って



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