中小企業診断士1次試験「中小企業経営・中小企業政策」について | 「中小企業診断士試験はシンプルにやっつけよう!」~貴方を合格に押し上げる経士会メソッドをお伝えする中小企業診断士handys97~

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東京・大阪・名古屋で受験生を支援してきた経士会(大阪)の講師(平成26年中小企業診断士試験合格者)が、合格のコツや情報をお知らせするブログです。

「ほぼ全科目合格!あなたを合格に押し上げたい中小企業診断士」
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今回は、「中小企業経営・中小企業政策」についてお話しします。

この資格は、中小企業支援法に基づく「中小企業」診断士ですので、この試験にはこの科目が独立科目として存在します。

試験時間は、90分、出題は42問、各2点~3点。

出題範囲は、中小企業に関する統計や環境分析、中小企業政策、支援制度等です。

毎年中小企業庁が発行する中小企業白書 がタネ本となりますので、当然のことながら、合格に必要な知識の習得については、おおむね全受験生が毎年横一線のスタートとなります。

個々の問題も知識問題ばかりなので、努力がそのまま点数に反映する計算のしやすい科目になります。

でも、白書を全部読む時間も気力もないでしょうから、ホームページの概要版(これでも結構な情報量があります)を読む程度にとどめ、スピードテキスト スピード問題集 で要点をしっかり勉強して得点源にしましょう。

毎年統計や制度が変わっているので、過去問は役に立たないと思ってください。

また、例年最新のスピードテキスト が出た後で法令や中小企業支援施策が変わり、それがそのまま出題されたりしてます。

受験機関が直前セミナーをやってます(無料のものもあります)ので、キッチリ知識補完しておきましょう。

ここで、悲しいお知らせがあります。

タネ本となる中小企業白書〈2014年版〉 は「立つ白書」(要するに、いつもより分厚いということです)と呼ばれ、中小企業庁の力作ですので、従来より出題範囲が拡がっております。





さらに、今年の白書は「中小企業白書」に加えて「小規模企業白書」まで発行してくれたので、今年この科目をクリアできなかった方は、来年まさに「泣きっ面に蜂」状態になります(http://www.meti.go.jp/press/2015/04/20150424001/20150424001.pdf )。

ただでさえ覚えることが多いのですが、なんとしても今年クリアしましょう。