身の回りに起きたシンクロニシティが
あまりに不思議だったので
「シンクロニシティ」をキーワードにして書いています。
 
私の体験の始まりはこれ(1)
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2019年3月3日に行われた並木良和さんの
セミナーに参加したことがある。

ちょうど前々日くらいにお知らせがあって
すぐに申し込んだ。
すぐに満員になったみたい。

参加した理由は「333」がテーマだったから。
2019は数秘で3だからね。

とすると「9」の年は2025年
ということになる。

前回も書いたように、
「9」という数字は
リコネクションに関係する数字「333」の
3 + 3 + 3 = 9 = 至高の数字。

2025年といえば、最近出会ったスピリチュアル系の
方々の間では2025年7月5日のお話が話題だった。
たつき諒さんの本やペンキ画家のSHOGENさんのお話が
同じ日付を示しているように思える。
並木良和さんも同じ日付に注目しているようだ。

私としてはそこから日本がよくなっていくことを期待している。

しかし、たつき諒さんの「私が見た未来 完全版」の中の地図には、
2025年7月に津波が広がっていく様子が書かれているが、
これが起こるとなると日本は最大の危機に見舞われると思われる。

振り返ってみれば、私は日付はわからないにしても、
『日本が最大の危機に見舞われるときに起こること』を
あの霊能者から聞かされてきていたことを思い出す。

***
日本が最大の危機に見舞われるとき、
日本を代表する陰と陽の力が1つとなり、
日本を救う。

陰の場所は

「まんじでしめす」

というメッセージがその霊能者におりてきていた。
当時は当人も周りの人たちも何のことかさっぱり分からなかったが、
しばらく経った後その霊能者がある方と面会するために
呼ばれた場所に巨大な卍の文字が描かれていた。
その場所は富士山の麓。

「卍」の文字で示されているということは、
ユング心理学を学んだ方なら簡単にわかるように、
「右回りの風車」の意味を持つ。
右ねじの法則のように、その文字の向こう側へ進む力。
つまり地面の中に入っていく「陰」の力。
富士山のエネルギーは、よく「陰」の力と
波動のわかる人たちからは聞く。

多分だけれど、
深い眠りに落ちていくような
重力のような力だと思う。

そして私のブログを読んできた方なら、
日本を代表する「陽」の場所は分かるのでは
ないだろうか。

さて、以前の投稿で「降りてきた美しい予言の言葉」
について書いたけれど、ここで言われている
「とうほうのひかり」とは
「東方の光」のことと考えられる。
それは隠した言葉の中にはっきりと述べられているのだが、
それは日本から現れる「救世主」のこと。
この日本に仕組まれた陰と陽の仕掛けにより、
日本が光り輝いていくということになるね。
その時救世主は何をするのだろう?

その時の様子を、この霊能者は映像を通して一部
見せられている。その時の富士山は今の3倍ほどの
大きさになっているという。その話を私は何度も
聞いてきた。

そう考えてみれば、「日月神示」のはじまりの言葉も

「富士は晴れたり日本晴れ 
 神の国のまことの神の力を現す世となれる」


であって、新しい時代の始まりに富士山が
大きな役割を担っているのではないかと思われる。

***

さて霊能者のお話はここまでにして、
私は2025年9月9日に着目している。
「999」の日。
日本の新たな復興になるのだろうか?

ところで今週NYからの古い友人が
遊びに来てくれることになったのだが、
2025年7月5日の話をするべきか?

2025年7月5日未明といえば、
アメリカ時間では249回目の7月4日独立記念日。
週末も絡んで、かなりのお祭りムードになっていることだろう。
たつき諒さんの本にあるような津波が来るなら、
アメリカまでにも達するだろうけれど、
USGS(米国地質調査所)が検知して、
津波が来るまでに時間があるから、
避難を呼びかけることになるだろう。
混乱しなければよいけれど、
そのあとアメリカはどうなるのだろう?
世界は?
超人類たちは?

その時のことについて見えている人たちは、
あまりそのことについて書いたりしないのだろうか?

いやいや、未来を見るのではなく、今を生きよう!

SHOGENさんの言うように。