身の回りに起きたシンクロニシティが
あまりに不思議だったので
「シンクロニシティ」をキーワードにして書いています。
私の体験の始まりはこれ(1)
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先日自宅で静かに机に向かっているとき、
いきなり電子音で
“HAPPY BIRTHDAY TO YOU!”の音楽が
なりだした。
どこから？
なんで？
そう思って音の原因を探っていくと、
引き出しの中にあった。
私はここ数年、
Thank You Letterとか
Birthdayカードなどを
引き出しにストックしている。
人に感謝の意を示したいときに
送るためだ。
こういったものはタイミングが重要だと思うので、
いつでも送れるようにしている。
この中のBirthdayカードに
音楽を鳴らす機能を持ったものがあったらしく、
(私はそんなカード買った記憶はなかった)
それが触れてもいないのになりだしたのだ。
首都圏に住んでいた時は、
近くの文房具店などに行けば
そのようなカードは容易に手に入ったが、
地方に住むようになってから、
そのようなお店に行くには車で往復1～2時間
かかるので、ストックするようになった。
引き出しにぶつかったわけでも、
触れたわけでもない。
ただ静かにしていた時に突然鳴りだしたのだ。
何かのサインだ。
HAPPY BIRTHDAY TO YOU!
でも私の誕生日は半年以上先だ。
第2の誕生日、1月25日？
そういえば前回の投稿で辻麻里子さんの本について書いた。
年賀状の宝くじ番号が330333だったこともあって、
その関係性を書いた。
辻さんと関係する33と、私の333が現れた日、
辻さんの命日、それをつなぐ0ポイントフィールド。。。
(詳細は前回のこちらの投稿を読んでくださいね。)
そこまで気が付いていたのに、
全く気が付いていないことがあった！
「なぜそれが年賀状で示されたのか？」
昨年は2022年だった。
そして2023年になったんだ。
(あたりまえだ)
辻さんの代表作は
「２２を超えてゆけ」だとまで
書いていたのに。
つまり、20[22]年を超えて
20[23]年になった。
そう、２２を超えたんだ！
だから年賀状なんだ。
２２を超えるということは…すごい！
(辻さんの著書を読んでいる方はわかりますよね)
その大事な年2023年。
HAPPY BIRTHDAY TO YOU!
生まれ変わる！
そうそう、1月半ばに隣の市まで車で出張したら
その駐車場にも桜が咲いていた。
寒いのにね、ありがとう。
今年 私は わが世の春を 謳歌する！
この記事に気が付いた人にもHAPPYのおすそ分け。
その時の写真！
