身の回りに起きたシンクロニシティが
あまりに不思議だったので
「シンクロニシティ」をキーワードにして書いています。
私の体験の始まりはこれ(1)
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沖縄の離島から先月中ごろ自宅に戻りました。
農家の方においしい野菜をいただき、漁師新鮮な魚をさばいていただき、
よく眠り、たくさん遊び、太陽もいっぱい浴びて、免疫力が最高になったはず！
というか、もう感染は関係ない感じ。
帰ってきてからも、このテーマの写真(近所で撮った)の場所でトレッキングを
毎週のように楽しんでいる。
さて、今回のテーマは地球をぐるりと回るグリッドライン。
私は今までこのブログでリコネクション®後の変化を書いてきている。
実はこのリコネクション®とは、人体のメリディアンラインと地球をぐるりと
回るグリッドライン、そしてそこからつながる宇宙の巨大なグリッドラインを
再接続するものだったと記憶している。エネルギーと光と情報を交換する
ためのライン。
そのエネルギーや光、情報といったものは目に見えなくても、
今まで書いてきたように、私の場合肉体にも精神にも大きく影響が現れた。
ところで、5/31の佳花先生のブログに、
「地球の周りにグリッドのようなものがあると気づき」
ということが書かれていて驚いた。
なんとこれが「人間の生まれ変わりに関わっている」という。
もちろん、これがリコネクション®でいうところのグリッドと同じか
どうかはわからない。でも「もし同じだったら」と考えるといろいろと
想像が膨らんで楽しい。そうでなかったとしても、想像するだけで
楽しい。
もし同じだった場合。
リコネクション®を受けることによって地球のグリッドラインとつながり、
DNAが変化して、人生も変わるのだけれど、その結果として、なるほど
生まれ変わりに影響することだって考えられる。
よく考えてみれば、リコネクションで接続されるのは、この肉体の
メリディアンラインだということになっているけれど、魂レベルでの接続は
よく分からない。この肉体にだけ再接続しているのなら死んでしまったら
その接続は消えてしまうんだろうか？
そして消えるならいつ消えるんだろうか？
リコネクションを受けた人が死後どうなるかは、とても興味深いところだ。
もっともっと知りたい！
佳花先生のブログによれば、このグリッドは
「地球の引力と関係しているよう」なのだ。
欲や学びを残していると下に引っ張られ
生まれ変わるという。
引力というなら、それは何の重さと関係しているんだろう？
死後の重さってなんだろう？
欲の重さ？
学び残したことの重さ？
そんなものに重力を生み出す「ヒッグス粒子」がどうやって
結びつけられていくんだろう？これを解明したらすごく面白いね。
解明して、
「欲の重さと種類が分かる体重計」
「残っている学びの重さと種類が分かる体重計」
をつくって販売したら売れそうだ！ダイエットサプリは？
（あらら、これも欲だったりして！）
Amazon Primeで見れるドキュメンタリー「死者の記憶を持つ子供たち」
では、輪廻してきたと思われる子供たちを見ることができる。
この魂たちが持っていた欲、もしくは学び残したことって
何だったんだろう、って考えると興味深い。
リコネクション発祥の地アメリカでは、日本と違ってお墓は土葬の
場合が多いから、肉体が腐る前まではもしかしてその肉体と
グリッドはつながっているのかな。
だとすると、お墓(Grave)と引力(Gravity)の語源にも関係している?
お墓の中の肉体のグリッドと地球のグリッドと引力の関係。
宇宙飛行士がもし宇宙空間で亡くなったらどうなるんだろう？
月で亡くなったら、月の引力に引っ張られるのかな？
欲があれば再度地球の引力に戻されるのかな？
そうなら地球の引力圏外で、地球は何を引っ張ることができるんだろう？
ドッペルゲンガーを見たと言われる芥川龍之介も、
もしかすると普通の人が見えないこの佳花先生のグリッドが
見えていたのかもしれない。
そしてそこから着想を得て「蜘蛛の糸」を書いたとしたら。。。
蜘蛛はグリッドを作るんだ。。。。
主人公は自分だけは、という欲を出して
重力に引っ張られて行ってしまったね。
芥川龍之介の時代にはグリッドと言わず「蜘蛛の巣状の…」
と言っただろうけれど。
考えていると無限に想像が出てきそうだ。。。眠い。(30分昼寝)
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さて、ここからは333のお話に戻ります。
今回沖縄の離島に一緒に行った船長といると３３３が不思議な形で現れる
ことがあると以前も書いたけれど、今回も想像しなかったところから現れた
のでご報告。
離島で船長から050番号をもらった。
スマホに追加して使える追加の格安電話番号だ。
それ以前に自分のスマホには既に090番号と050番号が１つずつ
入っていたので3番目の電話番号となった。
プリペイドの番号だったので、端数の金額が残っていた。
その番号で船長の横で電話をすると、アナウンスが流れてきた。
「あとさんびゃくさんじゅうさんびょうおはなしできます」
３ ３ ３
333のゾロ目は視覚から入ってくるとだけ思っていたので、
音声が頭の中で組み立てられると、びっくりした。
ここまで来るといったい何の意味があるんだろうと思うけれど
さっぱり分からない。
次には何が起こるのか、お楽しみ！
ここに書いた佳花先生のブログはこちら。