身の回りに起きたシンクロニシティが

あまりに不思議だったので

「シンクロニシティ」をキーワードにして書いています!

 

私の体験の始まりはこれ(1) 


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予定通り、沖縄の離島にやって来た。

4月に入って自宅の周りにはまだ雪がたっぷり

積もっていたけれど、こちらはもう夏の始まり。


今年東京で桜を見たのは2日間だけ。

途中首都圏の海で電動サーフィンに試乗して

次の日こちらに来た。

いつ帰るか決めていない。

もうシンクロニシティが自動的に決めてくれると

思っている。


以前ブログに書いた”船長”が離島に呼んでくれたので

一緒に何ができるかを考えながらしばらく滞在する。


3月の終わりくらいから、古い関係が「自動的」に

完了していき、4月が始まって新たな関係が始まった

感じがする。(この自動的に完了というのは、

詳細を書くと長くなるので機会があればそのうちに)


古い関係の終わりと
離島の人たちとの新しい関係の始まり。


テレビもない、ラジオもない、

離島の森の中の生活。

天気が良くなったら船長と船を出して、

自然を楽しむことにする。


会社勤めの人たちには、目的のない行動のように

見えるだろうし、理解できないかもしれない。


私は「流れに乗る」感覚で

必要と思えることをやっているだけ。


表向きの目的は「仕事」だけれども

高次元ではなにか違う目的が動いているようだ。


私が昨年アカシックレコードを見てもらったときに、

船長はそろそろ輪廻を終了するらしいと聞いたし、

私も船長とこれからの人生で今まで以上に

関わっていくと言われていた。そのとおりになった。


私にとって新しい精神世界の幕開けになるのではないか

という予感。前世で私が霊能者だったというこの沖縄で

新しい世界が開けたら楽しい。


輪廻を通して精神世界の探求者であったと言われた

私としては、人生のどこかで精神世界を探求する時期が

来るはずだと思っている。今まで私の周りで発生した

ゾロ目の行進を見れば、何かが始まっているはずだから、

その流れにすべてを任せてしまおうと思う。


庭では孔雀の鳴き声が聞こえ、夜はホタルが飛び交う。


自然の中で時間の感覚が変わっていく。


さあ、何が始まるんだろう!