前回の記事の続きです。
店舗の改善策を全スタッフが持っているのに
それが表に出てこないのは
スタッフの立場を気にしたり
社員の姿勢に対する感情や
過去に相手にされなかったりした経験が原因。
それをクリアして誰もが意見しやすい環境をつくる
4つの施策についてお話していきますね。
これを一貫性のあるものにする為に
ルールにのっとってやると良いですよ!
という所からですが、
4つの方法の解説をしながら進めていきたいと思います。
①全員参加のミーティングを設ける
②社員はアルバイトの言葉や仕草に常に意識して事あるごとに尋ねる
③社員の仕事とアルバイトの仕事を全員に見える化する
④話を最後まで聞き必ず取り組む
①の「全員参加のミーティングを設ける」ですが
ここでの最大の目的は
フラットでフェアな環境をつくるという事です。
上下関係は責任の範囲において存在するのであって
お客さんやお店、スタッフの為になる意見は
いつでも誰でも自由に発言できるという事を
明言明記してそれが当たり前の環境にします。
悪い言い方ですが、
お客さんやお店、
スタッフの為になる意見を持っているのに
それを表に出さない事は悪だ!
分かっているのに言わないなんて優しくないね!
自分さえ良ければいいなんて問題だよ!
という環境をつくるということです。
その為に社内(店内)ルールとして
それを明示する必要があります。
これはとても大切な事です。
なぜなら、
この皆の優しさの積み重なりこそが
人が生きていけるポイントだからです。
仕事を通じて
学べる事は仕事以外にもあるということを
お伝えして欲しいのです。
その気持ちがその人間力が
お店を変えていくのです。
特に若い学生アルバイトさんには
就職活動や就職後に絶対に役に立つから!と
自信を持って言える職場環境を
熱い思いをもってお伝えして
それを実現していきましょう!
その上で
月1回など定期的なミーティングを実施して下さい。
というのも
日々忙しい中なかなか言うタイミングが掴めなかったりする
アルバイトさんもいらっしゃいます。
意見はだいぶ挙がる様になったけれど
いつも同じ人が発言してるのでは
まだまだ細胞の隅々まで血液が行っていない状態です。
ですから、
全員が意見を言う場を設けます。
そしてココで大切なのは
意見を言う環境にする事です。
何度も言ってますが
意見を言えというだけでは足りません。
社員(社長)さんは意見を吸い上げるところまで
取り組む必要があります。
意見を言ってもらえるトークスタンスは
必要になります。
その為には司会者に徹するのが得策です。
とにかく意見を拾っていきます。
気をつけないといけないのは
環境をフラットにするのに
社員が意見を言い過ぎたり
アルバイトの意見をジャッジしたりすると
結局、何を言ってもダメだ!と
スタッフの皆さんに思われてしまいます。
この点は
②社員はアルバイトの言葉や仕草に常に意識して事あるごとに尋ねる
④話を最後まで聞き必ず取り組む
にも通じるところでもあります。
とにかく意見を出させる努力をして
どんどん意見を拾い上げて言って下さい。
そして、
それをカタチにしていきます。
意見を出してもやらないと
何もかも壊れてしまいます。
じゃあ、それはどうやってやるの?
ちょっと熱く語り過ぎてしまいましたので
続きは次回にしますね!
先週のテーマ
「痒いところに手が届く接客サービスの心得と行動方法」
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