大前提

期待しないで行く!


って、おい!


楽しみにしていたお店にいって

あれっ、そんなでもないじゃん。

なんてガッカリすること

たまにありますよね。

考えてみると

別段悪い印象はないんだけど

それほどでもなかったなぁ」みたいな。


これは人間心理なんです。

期待すればするほど

自分の中でお店に対するハードルを

知らず知らずのうちに上げてしまっているから
なんです。


こんなことないですか?

一度行って物凄く良かったから

楽しみにしてまた来てみたら

あれっ、こんな程度だったっけ?

ん?味変わった?

みたいなこと。

笑っちゃうお話なんですけど

ココのパスタ物凄く美味しいんだよ!」と

ある男性が付き合いたい女性を連れて行った時

そのオススメのパスタを食べた彼は

店員さんを呼びつけ

いつもと味が違うよ!作り直して!」と頼んだんです。

もちろん店員さんは

「申し訳ありません。」と

作り直して出しなおすんですが

彼はまたしても店員さんを呼び

全然味が違う!シェフを呼んで!」と激怒

すると店員さんから思わぬ台詞が

うちのパスタはレトルトです」。

レトルトーーーー!

おそらく彼の期待値が高すぎたのと

出来る男と思われたい

駄目な男と思われたくない

などの感情が強くあった為に

味の感受性を狂わせていたんだと思います。


このエピソードは特殊な例ですが

けっこう

あの時の感動的な味には程遠いと感じる事ありますよね。

これは

感動の先の感動を求めてしまっているからなんです。

のお話ですからね。



もちろん

完全にコピーした味はつくれないですが

期待すればするほど細かい部分が気になり

ココはこれぐらい出来てないと駄目じゃない?」と

以前は味だけでみていたのが

接客や雰囲気、内装などにも目がゆき

別段問題ないのに全てが感動レベルではないと

残念に思えてしまうものなのです。


逆に

時間もないし

えいっ、適当に入っちゃえ!

で入った見た目もそんなに良くないお店なのに

あれ!意外といいじゃん!

今度ゆっくり来よう!

みたいな事ありますよね。

何が良いか具体的に答えろ?

と言われても

「何がって…」って感じですよね。

ラッキー!みたいな

得した気分がより良かったと思わせていたりするんです。


そういう意味で

期待せずにお店に行かれると良いのではないでしょうか。

ということなんですが

ちょっと言い過ぎなので

あまり構えずにリラックスして

お店に行かれるとより一層楽しめる
と思いますよ。

というお店を楽しむ方法でした。


もちろん

飲食店はパーフェクトを目指して運営していきますけどね。