今日のテーマは
「広告費の費用対効果①」です。
初めてお会いする方に
「広告費の売上構成比はどの位が適当ですか?」
とよく聞かれます。
その答えは、
私にもよくわかりません!
こんな答えでは、
「お前プロの飲食店コンサルタントだろ!」と怒られそうですが。
つまり、
利益が出れば何パーセントでもOK!
なんです。
ではここでクイズです。
どの店舗が優良店でしょう?
①日本料理A店
売上 100
――――――
原価 30%
人件費 25%
固定費 15%
変動費 15%
広告費 0%
――――――
利益 15%
②フレンチレストランB店
売上 100
――――――
原価 25%
人件費 25%
固定費 15%
変動費 15%
広告費 5%
――――――
利益 15%
③居酒屋C店
売上 100
――――――
原価 23%
人件費 22%
固定費 15%
変動費 15%
広告費 10%
――――――
利益 15%
④イタリアンD店
売上 100
――――――
原価 10%
人件費 10%
固定費 10%
変動費 5%
広告費 50%
――――――
利益 15%
正解は「全店」です。
④は大げさですが、全店利益が出ているわけですから
費用対効果が良いと言えますよね。
(広告費をかけている店舗で広告費0%にしても利益15%の場合を除く)
つまり極端な話、広告費が80%でも良いんです。
飲食店でよく言われるFLコストが80%でも良いんです。
利益があれば構成比率はそのお店の自由!
大切な事は
自店に合った損益構造を加味して広告費を出す
ということなんです。
広告を出す時は、広告費だけで考えないで
全体的な数字の動きをみるという
バランス感覚が大切になってきます。
この計数管理の話をすると、とんでもなく長くなるので、
今日はこの辺で続きは次の機会に。
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