今日のテーマは


思わぬ食中毒」です。



季節がら店舗様でもご家庭でも


衛星管理には特に気を使われていると思いますが、


今朝の「朝日新聞」に


アジサイの葉を食べ中毒」の見出し。



どういう事かというと、


ある居酒屋さんで季節感を出すためにお料理の飾りとして


近所で摘んできたアジサイの葉を使っていたところ


それを口にしたお客様が40分後に嘔吐したというもの。


幸いこのお客様は快方に向かっているということでひと安心ですが、


死にいたることもあるということで本当に危険な事件です。



ここでの問題は、


①アジサイの茎や葉に人間の体内で


毒性物質に変わる成分があることを知らなかったという点。


正直に言って私も知りませんでした。


新しいものを取り入れる際は知識のある方に相談されたり


経費節約とかは考えずに


お客様にお出しする物は市場、問屋さんから購入したものに限る事です。


そして、最近はごく一部の業者さんが偽装などという事をしていますから


念のため取引前にその業者さんの安全性を調べておくこと


お客様とお店自身を守りましょう。


(ちゃんとした業者さんは食材一つ一つにウンチクがありますから


それを知ることで店舗PRの強力な武器になり売上アップにつなげられます!)



②お客様はお料理の飾りを食べないと思っている点。


これは店舗側とお客様との認識のズレなんですが、


料理人さんの中には「飾り」は料理ではなく


あくまでも「飾り」という認識の方がいらっしゃいます


でも、お客様は「口に運ぶものと一緒のお皿にあるわけだから


口に入れてはいけないものは出されていないだろう!」と思うわけです。


つまり「お皿に載っているものは全て食べられるだろう」と考えるわけです。


正しいですよね。


ですから、店舗様はお客様の立場になってメニューづくり(ミーティング)を


サービスマンとも一緒になって実施し、


実際の営業中にはお料理をお出しする前に


サービスマンが事前チェックなどを実施することです。



人間がやることなので行き違いやミスは起こりうるわけですが


人の口に入る食べ物を扱う飲食店では起きてはいけないミスです。


ですから、店舗スタッフ全員で


「美味しい!安全!安心!楽しい!」


お店づくりに取り組まれること


繁盛店への近道だと思います。



どんなに繁盛していても信用を失う事を起こせば


全てを失うわけですから


私も気を引き締めていきたいと思います。


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