飲食店の企業様より社内会議の運営を委託されています。
私がおこなっている会議・研修は
「全員参加型の店舗活性化会議」です。
テーマは
「思わずメモをとる会議」
「参加したくなる会議」
「話したくなる会議」
会議・研修とはそれ自体をやることが目的ではなく
本業が上向き職場環境を整えるためのものと考えております。
だから店舗様には店舗運営・店舗の活性化のために
「この会議を利用して下さい!」とお願いしています。
会議・研修は参加した方だけが知識や技術や経験を身につけても
最大効果にはつながらないんです。
全スタッフが知識や技術や経験を身につけて
はじめて効果が出るのです。
ですから「全員参加型の会議・研修!」です。
でも、全店舗の全スタッフを一同に集めるのは
時間的にも物理的にも無理だよ!となりますよね。
確かに無理ではないですが、かなり難しいです。
ですから、
「店舗にて全スタッフに毎日参加」してもらっています。
それは毎月、店舗にて全スタッフでテーマを決めてもらいます。
「●●●●強化月間」と題して
1ヶ月間、全スタッフに取り組んでもらいます。
そのテーマの運営には店舗ごと
1人リーダーを決め店舗のスタイルで実施してもらい
月に1度、そのリーダーたちが取組内容を発表する日を設けています。
その発表において一番大切なことは
成功、失敗の結果ではなく
「全員で取り組んだ」ということにしてます。
成功、失敗の結果にこだわると
失敗した時に発表しにくくなり会議に参加したくなくなるからです。
成功談があると逆に自信をもって話したくなります。
また、成功談を聞いている人は
その内容を知りたくなり自店でも試したくなります。
それで発表後は各店舗より質疑応答に盛り上がってもらいます。
そして、この内容をVTRで納めさせてもらい
店長さんや料理長さんなど店舗の責任者が
参加する会議で放映させて頂き、
その内容をもとに各店舗の責任者同士で話し合ってもらいます。
これも不思議なことに今まで黙っていた
責任者の会議もなぜか口数が増えます。
そうすることでアルバイト同士、社員とアルバイト、
調理場とホールと店舗のまとまりが出始め
各店舗間でも会社として統一感が出てきます。
どのスタッフも必至で仕事しています。
うまくいっていない店舗様は
全員がスタンドプレーでまとまりがないからです。
ですからそれをまとめ上げることで
イキイキとしたスタッフが働くイキイキとしたお店になります。
会議や研修だと参加する方が受け身になりがちですが
私が運営する会議では、私は司会で
運営しているのは実は店舗の全スタッフなのです。
だから効果がでてくるのだと思っております。
ぜひぜひ、業種業態を問わず参考にして頂ければと幸いです。
現場力UPが会社力UPです!
質問やご相談はいつでも承っております。
お気軽にどうぞ。