手元調子と小ぶりなヘッドの組み合わせ!! | 70台をめざすゴルファー支援!・長久手のカスタムショップ,ゴルフマイスターのブログ

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名古屋カスタムショップしているゴルフマイスターです。

 

アマチュアゴルファーの場合、

 

右に行くことで悩まれている方のが多いです。

 

スライス・プッシュ

 

これがハードヒッターになればなるほど厄介です。

 

”先調子は捕まる”そう認識している方も少なくないかと?

 

確かにある一定の方には当てはまります。

 

しかしながら、特にハードヒッターのスライサーには

 

逆効果になることのが多いように思います。

 

よりバックスピンを多くしスライス回転を増やして

 

しまいます。

 

結果的には右に行く度合いがひどくなってしまいます。

 

ハードヒッターには手元系のシャフトで良いんですよ!!

 

それなりの重量があり、そこそこ硬いシャフト!

 

問題はヘッドなんです。

 

捕まり良いヘッドにしてあげれば良いんです。

 

あるシャフトメーカーの営業マンが教えてくれました。

 

彼は試打会で数千人にも及ぶアマチュアのスイングと

 

球筋を見て来ました。

 

そんな彼が出した結論です。

 

”手元系のシャフトに捕まり良いヘッド”

 

これでスライスが減少します。。。

 

そしてY様の場合、

 

手持ちで良いシャフトがありました。

 

リヘッドで1本作りましょう!!

 

 

BALDO CORSA 380㏄

 

ディアマナ アリスレイ 73(X)

 

 

スイング軌道を治さなければ、根本的な球筋は

 

改善されませんが、

 

スライスやフックを”軽減”させることは可能です。

 

”無料ゴルフ診断”で自身のありのままを確認し、

 

より楽しくゴルフするためのヒント見つけませんか?