ついに日暮里繊維街へデビューしました。
今、主人の実家にお世話になっていて
義母が育児をがんばっている私の希望を聞いてくれるというのです。
鬼嫁の私は、遠慮がなく 「日暮里繊維街へ行きたい」と言いました。
すると、義母は「ちょっと待っててね」と言い部屋へ。
着替えと化粧を三分くらいで済まし
義父と息子(主人)にも仕度させ
30分後には車に乗り込み日暮里へ出発していたのです。
それから一時間半後、私はあの安田商店三丁目店へと消えて行くのでした。
成果報告は写真付で後ほど。
この義母の行動力には驚きましたが
義母にも思うところがあったようです。
主人が6ヶ月くらいの時
渋谷で生まれ育った義母は多摩の田舎が寂しく感じ
義父(夫)に子どもを預けて
銀座までわざわざコーヒーを飲みに行ったことがあるそう。
おかげさまで私を日暮里までピュ~っと連れて行ってくれたんですね。
感謝しないと罰があたりますよね(*^_^*)