今年も母が
庭の蝦夷山桜を選定しました。
もうすぐ咲きそう!
最近、
「人の話している内容、よくちゃんと汲み取れるよね。
あんたそれすごいよ」
って立て続けに言われました。
ありがたや~~
あの人はこう言っていたけど、こういう意味で言ったんだと思う。とか
先生がおっしゃっていたことをメモせずに聞いていただけだけど、
帰宅してからしっかり文書にまとめられた。とか…
”聴く”ということ意識すようになってからは
先方が一方的に話していることから、必要な部分だけを頭に残す。
知りたいことを聞く(質問する)。
相手がなぜか相談してよかったと言ってくれる。
でもホント聞いてるだけだよ
子どもと話しているときは、
やっぱりキーッとかなることも多いけど、
自分自身で納得した答えを出せるように質問していくと、
同じ議題でも言い合いにならない。
「そんなこと言うなら、もうしらんわ。好きにしな」
ってよく言っちゃうけど
「じゃあ、あなたはどうしたいの?」
「あなたにとって何が一番譲れないこと?」
と聴く。
対大人でも、子供でも
答えを出すのは、私(親)じゃなく、本人(子)。
お互いに目標やゴールが見える話をしたいよね、って思う。
ぐるぐる堂々巡りな話じゃなく。
あれ?なんかポイントずれてきた?
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