泣く泣く手放したウクレレの2本目は、

川上祐介氏 プロデュースのHIGH RIVER ウクレレ「UD-28SK」です。

サイズはコンテナ・サイズになります(テナーとコンサートの中間サイズ)

定価は約28万円と大変高価なウクレレですが、もちろん私は中古でそれなりの値段で購入しました。

ウクレレにはピックアップが付いており、ウクレレのお尻にも穴が開いていて、アンプのコード(プラグ)を挿す為のジャックがついていました。

前のオーナーさんが付けたのでしょう。

でも私には不要なので、ギター工房に依頼し、ピックアップを取り外して穴をふさいで頂きました。
とても綺麗にふさいで頂き、装飾まで施して頂きましたが、この加工だけで約4万円もかかってしまいました。
その他、フレット、ナット、サドルの調整もして頂いてますので、恐らく購入前よりも良い状態になっているのではないでしょうか。

 

しっかりした音量と深みのある音質で、弾いていてとても気持ちのいいウクレレでした。

そんなお金と手間をかけた思い入れたっぷりのウクレレでしたが、試奏しかしないうちに、お金に困ったある時期に手放してしまいました。

 

 

だいぶ昔の話になりますが、会社帰りに立ち寄った在る楽器屋さんで、1本のウクレレに目がとまりました。

フジゲンのププケアというコンサート・サイズのウクレレで、ボディーはオールコア材単板で木目のとても綺麗なウクレレでした。

試奏をさせてもらったら音も良く、もう気になってしかたがありません。でも、お金が無い。

そういえば先日買ったBIGの当選結果が出ているはずと、下心丸出しで確認をして見るとなんと!約9,000円当たっているではないか!

しかし微妙な金額。うん万円のウクレレに対して9,000円は少しの足し程度にしかなりません。

9,000円でも、週1回、1口を2年間買い続けて当たった9,000円、それもこのタイミングで当たるとは、これは買えと言っているとしか思えない! と自分に言い聞かせて、即購入しました(9,000円は払い戻してもらった現金で払い、残りは分割だったかな)

 

しかし、そんな思い出深いウクレレですが、大切にし過ぎて試奏程度しかしないうちにお金に困った時に手放してしまいました。

 

そういえば思い出しました。

ソプラノの「Ilikai(イリカイ) IL-SOP-4KG」の後に買ったウクレレは「コアロハ」のソプラノ・ボディー/ロングネックでした。

当事はまだコアロハの価格が今ほど高くは無かったので、新品で6万円台で買ったと思います。

今では随分高価なウクレレになってしまいました。

ボディーはコア材の単板で、おにぎり型のサウンドホールに独特のコロコロとした音が特徴です。

やや薄めのボディーでソプラノサイズですが、音量は爆音です。

長く使用したウクレレで、ソロ弾きの技術の殆どはこのウクレレで練習・習得しました。

ソロ弾きを始めた当初は上手く弾けずにイライラしてウクレレにあたって荒い扱いをしてしまった事もありましたが、とても丈夫だった為、壊れることはありませんでした。(時々、ウクレレに謝っていました)

そんな思い出深いコアロハのウクレレですが、お金に困ったある時期に手放してしまいました。

 

実はこのウクレレを買って少し経った頃に、コアロハのテナー・サイズのウクレレを中古で7万円台で購入したのですが、大切にし過ぎてほぼ試し弾きしかしていませんでしたが、こちらもお金に困ったある時期に手放してしまいました。

今となっては高価で買えないウクレレですので、もっと弾いとけばよかったと後悔しています。

 

 

教室に通い始め、ソロ弾きを始めてから買った2本目のウクレレは、クロサワ楽器オリジナルモデルの「Ilikai(イリカイ) IL-SOP-4KG」という、ボディがハワイアン・コア単板のソプラノ・ウクレレでした。

楽器屋さんの話では中国製のようですが、コア材の単板だけあって、そこそこいい音がします。

胴鳴り感もあり、音量も大きく、カラッとしたウクレレらしい音がした記憶があります。

私が持っていたものは特に1弦が良く出ていた記憶があります。

当事はかなり気に入っていた為、木目の模様違いでハイG用、ローG用と2本購入しました。

値段のわりにいい音がする良品と思います。

 

ウクレレで弾ける曲が増える中で、ソプラノでは物足りなくなって来た頃にコンサート・サイズのウクレレを買い、そちらがメインになってしまった為、すっかりソプラノは使わなくなってしまいましたがとても気に入っていた為、長い間手放さずに持っていましたがお金に困ったある時期に手放してしまいました。

 

 

私が最初に買ったウクレレは島村楽器オリジナルモデルのソプラノ・ウクレレで、「Hanalei(ハナレイ)」のワインレッドでした。

当時7,800円くらいだったと思いますが、ワインレッド以外にも、グリーンやブラックなどがあったように思います。

でも今は廃番になってしまったようです。

色のきれいなウクレレで、作りも値段から見れば満足の作りでした。

音はやや硬質で、胴鳴り感はありませんでしたが、楽器としての音は最低限出ている感じでしたので、値段からすれば十分と思います。

但し、コードで伴奏を弾くには良いですが、単音を弾くと音が歪んでいる感じがありましたので、ソロ弾きには耐えられない感じでした。

それでも、約1年間このウクレレ1本で練習し、友人の結婚式で伴奏を弾き、とても愛着がありましたので、ソロ弾きを始めてから買った2本目のウクレレ(イリカイのソプラノ)を使い始めても長い間、手放さずに持っていましたが最終的には手放してしまいました。