今まで楽器にはあまり縁が無かったこともあり、継続出来るか分からなかったので1万円以下のウクレレから始める事にしました。

ウクレレと一緒に、「あなたも3日間でウクレレが弾ける!」と表紙に書いてある教本を購入して独学で始めましたが、

コード弾きのページをやりきるのに約1年間を要し、ソロ弾きのページでつまづいて独学を断念しました。

1年のブランクを経て教室に通い始め、現在に至っています。

 

独学で弾いていた1年間はエキサイティングでした。

壁の薄いアパートに住んでいた為、部屋の中に2重構造でテントを張り、1段目のテントと2段目のテントの間にはプチプチや卵のパック、スポンジ素材などを挟んで防音を施したハンドメイドの防音室を作って練習をしました。

テントの中で酸欠にならないように、小型扇風機を利用して換気の機能も作りました。

勿論、車の中でも練習しました。通行人の目が冷たかったのを思い出します。

 

そのような感じで夜遅くに会社から帰った後に練習し、最初のお披露目は、友人の結婚式で、私がウクレレで伴奏を弾いて、妻が歌を歌いました。曲は加山雄三の「君といつまでも」です。結果はまずまずでした。

 

教室に通い始めてからは、ほぼソロ弾きしかしていません。

 

私はウクレレが大好きで、もう10年以上やっていますが、けっして上手い方ではありません。

認めたくありませんが才能も無く、むしろ下手かもしれません。

練習時間はなかなか取れないし、いまだにタブ譜しか読めないし、せっかく暗譜しても数日経つとすぐ忘れるし、リズムが苦手だし、発表会では緊張して上手く弾けないし、それでもウクレレの色んなところが好きで、いつの間にか10年以上も続いています。

 

私がウクレレを始めたきっかけは、朝の情報番組で聴いたジェイク・シマブクロさんの演奏でした。

それまで伴奏楽器としか思っていなかったウクレレで弾くジェイク・シマブクロさんの演奏は衝撃的でした。

何か新しい事を始めてみたいと思っていたこともあり、週末に早速、楽器屋さんに行きました。

 

最初に買ったのは、ハナレイと言う島村楽器オリジナルモデルのソプラノ・ウクレレ(ワインレッド)で、7,000円くらいでした。

 

眠いので続きは明日にします。