もう何年着ているだろう?シャツはJELADOさんのアンティークガーメンツ。刺繍を鉄錆で... この投稿をInstagramで見る もう何年着ているだろう? シャツはJELADOさんのアンティークガーメンツ。 刺繍を鉄錆で汚す試験をしています。 化学薬品で加工した際高濃度溶液に浸したので塩縮して綿糸の経年変化が著しい。 シャツ自体もシャリ感が強くなってしまった。僕は嫌いじゃないけど。 普段のクリーニングは表面を出したまま洗濯機でガラガラやります。 その割にインディゴは頑張って残ってくれてる(笑) 凄く良い感じに育ったなと思います。 10年なんて余裕でもっと永く着られる。 僕はこのまま着るけれど、僕の刺繍はリペアができるので、ご依頼いただければ治して永く着ることも出来ます。 コンピュータ刺繍ミシンは特有の糸どめが入るので、終えた部分がモッサリする。それがない手ハンドルのチェーンは、やっぱりこう古くなった時に格好が良いですね。 あ、これは僕が思うことなので一般論はそうじゃないかもですが、やっぱりね。わかる人が見ればわかる。 明日は展示会イベントで代官山へ 3日間ミシン踏んでます。 #jelado #lintzeckhardt #singer #cornely #chainstitch #handlerinc HANDLERさん(@handler_inc)がシェアした投稿 - 2019年Jun月10日am7時09分PDT