シルクカントリーinぐんま atelier canoan | HANDLERのブログ

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みなさんこんにちはHandlerです。


いろいろやりたいことが在るのに、なかなかそれができない。
ある意味それは充実しているということだとも言えなくもないですが、何といいますか、30代には感じなかった焦りと言ったらいいのか、何かを失いたくないという様な……

妙な感覚。

ブフッ∵(´ε(○=(゚∀゚ )シッカリシロ!

まぁじっくりやるしかないのですが。





表題のシルクカントリーinぐんま atelier canoanです。

6月に群馬県の富岡製糸場と絹遺産群の、世界遺産登録にむけてイベントが企画されています。

3月8日(土)9日(日)は群馬会館や群馬県庁県民ホール等で、バスツアーや国際シンポジウム絹に関連する商品の展示即売会など充実してます。
世界遺産さきどり市場では、atelier canoanの中野紘子さんが出店されます。


atelier canoanの中野紘子さんには、僕の『島村蚕種之章』を刺繍する企画で、絹地と絹糸(染めも含む)の生産をお願いしています。



世界遺産さきどり市場でatelier canoanさんが出される商品のショールです。
手前に見えるのは表のチェーン。真中はチェーン刺繍のです。座繰り糸はこの裏もいい味出してますよ。(^ω^)

刺繍は下絵をせずフリーハンドルで刺繍しています。


シルクオーガンジーに座繰り(繭を茹でて糸をとる作業)による糸を使い、Handlerのチェーン刺繍を採用していただきました。(゚∀゚)

シルクオーガンジーは極細シルクで織られていますので、浮力を感じるほどに薄い仕上がりです。ォオー!!(゚д゚屮)屮



ショールのサイズは180×100ほどの大きさでとても大きい(刺繍的に)ので、刺繍はとても大変な商品です。

それにドレープ感ある織り組織なので、バイアス(斜め)に衣ずれします…
ヽ(´Д`;)ノオゥ...

しかしそれを生かした中野さんの刺繍図案が生きます!
刺繍してもこれだけ軽いとは……絹は凄いですよ。

座繰り特有の毛玉というか、モロコシ箒で拾った糸のこぶというか。(´ε`;)ウーン…
座繰り糸は工業生産された糸と違い、細かったり太かったり糸自体に『個性』があるので、素朴な雰囲気(味)があります。

なのでチェーン刺繍も小さなループや大きなループ、閉じたループや開いたループなど、仕上がりに色々な顔を見せます。
それがシルクオーガンジーにとても良い雰囲気で主張しているように思います。


僕もいずれかの日に出かけたいと思います!
商品の全貌は世界遺産さきどり市場で!(・∀・)

当日のイベント詳細はこちら


それではまた次回

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