音のすきまから -6ページ目

音のすきまから

演奏したり、作曲したり・・・。
音のすきまから、聴こえるもの見えるものいろいろなもの

$音のすきまから-BONBON
3月に公演を中止にした南洋神楽プロジェクト。
来年、2012年1月にいよいよ本公演をすることに決定いたしました。
秋には小さなアトリエ公演もありますが、
本公演はここ中野「ポケットスクエア」の「BONBON」でなければなりません。
実は、今回の中止の際には、とてもとてもお世話になったのです。
それで、今日、正式に予約を完了させがてらお礼を言いに行ってきました。
当時、5~6の劇団が公演を中止にしたそうです。
今ではもちろん以前と同じように、4つの劇場フル稼働で、
たくさんの劇団が公演をしておりました。
来年はシェイクスピアの「オセロ」を題材にした
ちょっと変わったミュージカル?「黒白」を上演予定です。
どうぞ、お楽しみに!

$音のすきまから-ギター文化館3$音のすきまから-ギター文化館1
初めてここに伺ったのは、7~8年前に常味氏とのデュオで呼んで頂いた時でした。
その後、3年間に竹童氏とのコンサート、そして今回のトリニティ。
コンサートを行うコンパクトな円形劇場を取り囲むように、
様々なギター中心の楽器が展示されています。
やはり、ギターのコレクションは素晴らしく、
$音のすきまから-ギター文化館2
中でも特にこのAntonio de Torres(アントニオ・デ・トーレス)1882年作の
一本は逸品というか文化遺産とのこと。
トーレスは現代クラシックギターの原型を作った人だそうで、
それまで小さい音しか出せなかった19世紀ギターが徐々に改良されて、
その仕様を完成させたということのようです。
$音のすきまから-__.JPG
石岡市の田んぼの真ん中にあるような「ギター文化館」。
それでも、たくさんのお客さんに来て頂きました。
一番最初の写真にあるようなドーム型天井のお陰でしょうか。
音の反響も教会とコンサートホールの中間で、心地よく響きます。
真剣に耳を傾けて下さいる皆さんと素晴らしい音場、
演奏もヒートアップしない訳ががありません。
アンコールの最初に皆さんと歌った「ふるさと」は深く心に残りました。
K下館長、スタッフの皆さん、そしてお越し下さった皆様、本当にありがとうございました。
そして、終演後・・・・
とてもとても美味しい「常陸秋蕎麦」というお蕎麦を、
「まんまや」さんで頂きました。
$音のすきまから-常陸秋そば
いやあ、〆の蕎麦!!!
こうでなくっちゃね!

今回、「Trinity」高橋竹童(津軽三味線)丸田美紀(箏)和田啓(Perc.)で伺った、
水戸の老舗うなぎ屋さん「中川楼」は、
創業が1822年なんだそうで、190年近い歴史あるお店。

入り口からして、雰囲気が違いますね。

実は今回の公演にあたって、事前に竹童氏が打ち合わせに伺っていたのが3月11日。
当日、ウチに急遽泊まっていた丸田美紀ちゃんとのメールのやり取りで無事だったことは確認していたのですが、
震源地からは離れているとは言え相当な被害に遭われたようでした。
そんな大変な中、それでも僕たちを迎えてさったことに感謝するばかりです。
そんな事情もあって、多少規模を縮小してのコンサートでしたが、
来て下さった皆さんの笑顔と拍手で、こちらも心が温かくなりました。

2回の公演はもちろん食事付き!なので、11時と17時半。
終演後、お昼には美味しい鰻重、もちろん僕たちも・・・・。

夜はコース料理。我々も・・・・。

キモ焼き、白焼き、ドジョウの柳川、・・・仕上げに鰻重!

女将さん、若旦那さん、A部さん、ほか中川楼のみなさん、本当にありがとうございました。