音のすきまから

音のすきまから

演奏したり、作曲したり・・・。
音のすきまから、聴こえるもの見えるものいろいろなもの

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今年の中秋の名月は一昨日9月27日でしたね。
夕方に東南東の低い位置に見えた月はとても明るく綺麗でした。
翌日の昨日は望月でも、生憎の曇り。
時折雲間に垣間見る満月は、より明るさを増して、
強く輝いていたようです。
その後、一時すきっと晴れて南天に煌々とした光。
ああ、観られて良かった。
この時期は、僕自身の誕生日が近いせいもあって、
以前から一年で一番、月を意識する頃になっています。

それにしてもあっという間に今年も秋。
年始に書いたブログからもう8ヶ月以上経っているなんて、
日が経つ速さに驚くのは、僕だけでしょうか。
というわけで、今日はこの夏までのご報告です。

舞台作品としては、
一月のさいたまプラザイースト主催、劇団リーベ「ラモーナ」に始まり、
二月シアターΧ、劇団キンダースペース「新・復活」、
三月シアター代官山、劇団ひまわり声優科「ファンタジスタ」、
同月国立劇場、二代目西崎緑「みちのく白鳥伝説」、
六月広島市東区民文化センター主催、「古事記を奏でる」、
七月北区ほくとぴあ、別役実フェスティバル劇団キンダースペース「赤い鳥のいる風景」、
八月代官山シアター、劇団ひまわりサマーパフォーマンス「おこんじょうるり」、
九月船橋市民文化ホール、主催公演「アンデルセンプロジェクト第一章」、
などの楽曲をはじめ、様々な作品で曲を作らせて頂きました。
もちろん、普段通りのライブや各地でのコンサート、サポート演奏といった演奏活動、
そして、大学や専門学校での講義やレッスンと充実した日々に感謝です。

9月の公演終了後、例によってJASRACへの作品届けを提出するに当たり、
パソコン上での認証に不都合が出たため、
大量に手書きで書類を書くことになり、
もともと字がとてもとても下手なので、
しっかりゆっくり丁寧に書こうと決意し、万年筆を購入。
これからは、文字を手で書く時間を増やそうと思っております。
来年の手帳も今までより大きなモノにして、
体制は万全ですが・・・、まあ、気楽にマイペースで、ということですね。
あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします

このところの10年は舞台などの作曲の仕事で年をまたぐことが恒例。
とは言っても最近はペースが掴めてきた所為もあって、
24時の時報を細君に知らせて貰うほどのバタバタさはありません。
今回は演出家である原田一樹さんの主催する劇団キンダースペース2015年公演
トルストイ作「復活」を原案にした「新・復活~ネフリュードフとカチューシャ~」
のためのメイン楽曲に掛かっています。
舞台の内容に関わってしまうので、詳しく書くことは出来ませんが、
原田さんとの打ち合わせからメインテーマは管弦楽曲とすることにしました。
スコアはpiccoloからConrtaBassまで28段。
もちろん、サンプリング音源を使用するのですが、
スコアにして音符を目で追わないと、
楽器同士の絡み方のプランが上手く立てられないので、
まずは、譜面で作曲します。

ただ、最近はどうも目の方が・・・・
縦長のモニターかもう少し大きな画面が欲しくなりますね。

が、ともかく、何とか基本的なラインは出来上がったので、
後は稽古を見つつ、舞台の風通しを良くするためのアレンジをしていく作業です。
さあ、あと二本の芝居にもそろそろ掛からなければ・・・・。
皆様、大変にご無沙汰しております。
思うところあって、FBやらTwitterやらに全く手を付けずに半年くらいが過ぎました。
全く書かないつもりはなかったのですが、どうも僕は時間の使い方が上手くないようで、
だらだらと見たり書いたりする時間を考えるとちょっと勿体ないかなと・・・。
しかし、そこは使い方次第と思い直し、まずはブログの更新からしてみることにしました。
3年近く更新していなかったので、読んで下さる御奇特な方が少しでもいらっしゃれば、
有り難い限りです。
オリエンタルパーカッションサミット
つい四日ほど前に開催された「オリエンタルパーカッションサミット」という、
なんとも凄いタイトルを冠したワークショップ&コンサート。
主催はダルブッカ奏者のアブダッラーくん。
前半のワークショップに講師として招かれ、
熱心な受講者の皆さんにアラブ音楽のこと、リズム(イーカー)、
楽式等について実演を交えてお話しさえて貰いました。
夜のコンサートでも大勢のダルブッカ・レク奏者達とセッション。
こちらは、すごく良い意味で予想を裏切られ、
若手や中堅(僕の世代はごく少数、はは)の熱い思いが伝わる、
素晴らしいステージでした。
ああ、彼らがこれから引っ張っていってくれるんだなあ、
と思うと結構嬉しくなってしまい、演奏中もすっと笑顔のままになってました。
オリエンタルパーカッションサミット_ライブ
とはいっても、僕も負けてはいられません。
今は色々あって少し調子を落としているのですが、
もっともっと精進して、
みんなに負けないよう頑張らねば、
との決意を新たにした日でもありました