今回はかなりシンプルな楽器構成で作ってみました。
メインとなる楽器に共通するのは「スリット」、
つまり、切り込みの入った音階楽器。
一番奥にあるのは「HAPI」という、
スリットドラムの原理を応用して作られた米国製の楽器。
その手前の「LogDrum」は同じくスリットドラムをそのまま
スケールを整えて作ったドイツ製の打楽器。
さらにその手前の「Kalimba」も原理は同じですが、
指で弾くという点が違います。
他の打楽器はトルコでの上演ということもあって、
というより僕のメイン楽器であるアラブ~トルコの「レク」
と「タール」が活躍しております。

ところで、先日書いたように、あのあと、総領事館にお招きを受け、
昼食会に行って参りましたが、
その時の絶品はこの天ぷら!
基本的に全て和食のメニュー構成でしたが、
何とも残念なのは夜が公演のため、
出して頂いた日本酒!がお猪口一杯しか口に出来なかったこと・・・・。
まあ公式な場ですから、羽目は外せないのは当たり前ですが、
それにしても、もう少し飲めればもっと良かったのに。

これは我々の泊まっているホテルの真ん前にある「タクシム広場」から
イスティクラール通りを南へまっすぐ下っていったところにある、
「ガラタ塔」という建物。
6世紀に灯台として建てられ、14世紀以降は監視台やら監獄やらと
様々に使われていたそうです。
この建物自体は14世紀のものだそうです。

ここからの眺めはすばらしく、
手前が旧市街、その先がボスポラス海峡を挟んでアジア側のイスタンブール。

今日はオフだったので、ブルーモスク~アヤソフィア~
地下宮殿~トプカプ宮殿~グランドバザール
と一生懸命回ったのですが、アヤソフィアは月曜が休館。
まあ、とにかく人が多くて、どこへ入っても人の列列列だったので、
時間的にはたっぷり5時間ほど軽いビールブレイクを入れて、
見てきました。
中でも、この地下宮殿が印象的。
本来ならブルーモスクも素晴らしいのでしょうが、
列に並んで入ってみると、
とにかく、人、人、人。
これではモスクの静けさを望むすべもありません。
カイロのモハメド・アリモスクはもっと整然としていたけどなあ。

